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三鷹市美術ギャラリーでデビュー50周年記念「諸星大二郎展」開催。8/7-10/10。徒歩圏内、これは時間見つけて行こう。 https://t.co/FyAJLbQukn
ゼロ年代以降のプリンスの活動ってほとんど知らなかったから今追いかけてるけど、低評価のわりに聴いてみるといい作品が多い。予めリスナーが求める水準が高すぎるのでは? 『屠殺場』って配信オンリーのアルバムとか好みすぎる。
リアクション・ブックスから2018年に刊行されたグレッチェン・ヘンダーソン『Ugliness: A Cultural History』をさきほど注文。ざっと見ただけでトルコ語・スペイン語・中国語・韓国語に翻訳されていて、世評は高そう。高額なエーコ『醜の歴史』に対し、こちらはペーパーバックで千円台と格安。
「カンフー映画の動きからブレイクダンスへ」などヒップホップカルチャーの話題も豊富だったが、ウータンクランのRZAではなくファブ5フレディーを出演させるあたり捻くれなのか。しかしNETFLIX解約したばかりだったけど、これとカルトカンフー映画の極北『五毒拳』が入ってたので契約戻してしまったぞ https://t.co/OjpH36YeJJ
【ナマズ通信⚡️】
高山宏大人aka学魔より「鯰の話が中森明菜の3倍は面白い」とのことで「地球規模ユーモアだ!」とお便りが。大鯰と大地震の世直し民間伝承を扱ったアウエハントの名著『鯰絵』を使って「地底(地下)と揺れ(震災)とエレキ(電気)」の三大テーマで鯰Rock’n’Roll論を書くよう示唆が⚡️ https://t.co/CUUbNSkaeZ
ギャスパー・ノエ『ルクス・エテルナ』を観た(@吉祥寺アップリンク)。『CLIMAX』的なサイケトリップ映画を予想してたら『アメリカの夜』『バードマン』に通じる舞台裏もので、ゴダールやドライヤーの言葉を何度も引用しながら映画制作そのものの政治学を問題にするメタ魔女映画だった。
【2020年大晦日の欲しくて仕方がない本】
靳之林『中国の生命の樹』(言叢社)
古勝隆一『目録学の誕生』(臨川書店)
マリオ・プラーツ『生の館』(みすず書房)
Genaktion『インディラップ・アーカイヴ もうひとつのヒップホップ史:1991-2020』(DU Books)
『ビルとテッドの時空旅行』って20歳くらい上の世代が熱狂してる雰囲気であまり付いてけない感じでしたが、キアヌ・リーヴスの相方役のアレックス・ウィンターがフランク・ザッパのドキュメンタリー(予告編ヤバい)を今年撮ったばかりの映像作家だと知って俄然興味津々。https://t.co/j4fPxBIwDf