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ひろゆきのアイコンは4chanの住民が創作したもの。これは4chan開設者「moot」が猫耳のペルソナ(なぜか2chの「しぃ」の格好をしている)である事に対抗して「兎耳を持つ男の子」として作成された。ちなみに名前は「Hiro-tan」もしくは「Mootwo(ひろゆきが4chanの2番目の管理人であるのに由来)」ですw
4chanで「よつばとって4chan以外で実際人気あるの?」とか言われてて草
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同じ出版社のエ口マンガ誌が、たった数年でここまで変わるもなのか…。なお、大塚英志が語るところによれば『漫画ブリッコ』の表紙が少女漫画風だったのは、発禁逃れという打算もあったらしく、『劇画ブッチャー』は目の付きやすい表紙であるがゆえに発禁を受けている。
『少女アリス』12号(1980/7)掲載の「まんがにおける少女像」は『シベールの日曜日』を引用して「アラレちゃんのエ口ス」を論じている。筆者曰くシベールとアラレちゃんは「常ならぬ超越的な何か」を宿らせており、「少女と少女でないものの間で引き裂かれた存在」であるがゆえにエ口チックとのこと。
1980年3月に出たミニコミ『はあど・しゅ~る新聞』(虎馬書房)から吾妻ひでおインタビュー。『ななこSOS』『るなてっく』『純文学シリーズ』に言及。4ページ目は吾妻ファンの独り言的なページで、当時の口リコン文化も横断的に紹介している。
超久しぶりにPC版クリスタ使って絵を描いた。タブレットを放置しすぎてペンが行方不明になっており、小一時間も探すことになった(本棚に挟まってた)。中断期間のリハビリもかねて、デジ絵は定期的に上げたいねー
吾妻ひでおの描くリアルな女性像は、例えばつげ作品の「リアリズム調に描かれた醜悪な女性や老女」(おかっぱ頭の幻想的な少女とは対照的な生々しい存在としてのそれ)とよく似ている。もっとも『夜の魚』は、つげ的な「個人の心証風景」の体裁を取りつつ「時代性」をも反映していることに価値がある。
栄光社ぬりえ『不思議な少女 マジカルミリー』1984年作品。計奈恵氏の児童向けオリジナル作品。ちなみに同社から出た『ななこSOS』の絵本は三鷹公一氏が担当している(いずれも『シベール』同人)。まるで児童向けから成人向けまでひゅんひゅん飛び回る計奈恵氏のキャリアは80年代ならではのものです。
80年安保世代(なんだそれ)が70年安保世代のカルチャーを「パロって」「面白がりだした」のが1979年末頃のこと。『HEAVEN』連載の雑誌内雑誌「早大文化新聞」がそれだ(青山正明「肉新聞」のルーツ)。当時の「三流劇画全共斗」しかり「冗談が実態を帯びだした」のが、あの時代を象徴してるよなあと。