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『ホワイトシベール』(1981年12月)掲載イラスト。私見ですがINUさんっぽい筆致(なんだけど、よく分かりません)。当時15部とか30部とかしか刷らなかったらしい。通称「白本」。70年代の少女漫画の影響が強く感じられるがヌードイラストもあったりして分水嶺って感じ。
フレッシュ・ペーパー【肉新聞】No.10(編集人/青山正明) - Underground Magazine Archives
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アニメージュ増刊『アップル・パイ 美少女まんが大全集』(1982年3月)×国立国会図書館
同年11月創刊の徳間書店刊『美少女まんがベスト集成 プチアップル・パイ』シリーズのパイロット版。吾妻ひでおの表紙は大塚英志著『二階の住人とその時代 転形期のサブカルチャー私史』の装画にも流用されている。
押し入れから出てきたセル画。何のアニメだかよく分からないのに買ってきてそのまま仕舞い込んだみたい。転居整理にともない処分(売却)予定。
半世紀前のジャンプに載った『ハレンチ学園』のこの回は少女写真集『12歳の神話』(1969年)の受容を考える上で興味深いと思う。ポルノとしての性的消費というより「物珍しいから売れる」程度の牧歌的価値観でアユちゃん脱がして児童ポルノ作ろうとするヒゲゴジラ。ある意味、平和で野蛮な時代だった。
@kitatoshio1982 そのインタビューは自分も読みました。緒図乃氏は漫画家になる前から何かと苦労が多かったそうですね。今どこでそうしているのやら気になります。確か塩山芳明氏は『コミックMate』を作っているんですが、その即物性は昔とあんまり変わってないです。
面白主義の流れで登場した糸井重里原作・湯村輝彦作画の『ペンギンごはん』は「ヘタウマ」の嚆矢。『ガロ』発の「ヘタウマ」は80年代的アマチュアリズム(プロっぽさからの脱却)の象徴となった。蛭子能収のいう「素人の時代」の到来である。
教科書の挿絵の女の子を模写。萌え系と汎用的なイラストの違いについてはリンク先に詳しい。
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江井ゆうこの存在は知っていたけど、ゆうこが登場する取扱説明書は今までじっくり読んだことがなかった。それで実際にPDFを見てみると何とゆうこが100ページ以上も出ずっぱりでほぼイラスト集になっていた。すごい。
ソニーのBRAVIA Phone S005の取説
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