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本編のみほゆか尊い場面(最終章2話)
ボカージュに向かうBC自由の作戦を考察するみほゆか
知波単戦でも優花里さんは作戦会議に参加していますが、実は本編でみほさんと優花里さんが試合の展開について話し合う場面って結構貴重なんですよね
本編のみほゆか尊い場面(最終章1話)
MkⅣの全長を優花里さんに尋ねるみほさん。確実な情報を得るなら「戦車でーた」を見るのが一番なのですが、咄嗟の場面で優花里さんに聞くあたりみほさんが彼女の知識を信頼してるのが分かります。即答した上、すぐにみほさんの考えに気づく優花里さんも良い…
本編のみほゆか尊い場面(最終章1話)
vsサメさんチームで「西住殿お見事ですぅ!」と絶賛する優花里さん。
というかここは沙織さん、麻子さん、みほさんと友達の活躍を大喜びで褒める優花里さんが尊いよね。
本編のみほゆか尊い場面(劇場版)
大学選抜との試合が決まった時のみほゆかの様子。
名前を聞いた瞬間二人同時に驚き、優花里さんはすぐにみほさんの様子を伺い、その後二人とも覚悟を決めたような表情になります。対戦相手のヤバさを瞬時に把握してる二人の反応が好きです。
本編のみほゆか尊い場面(劇場版)
サンダースから戦車を返却される時に無線通話するみほさんと隣で無線機を支える優花里さん。さらりとこの様な役割になってるのが実にみほゆか。
今までは後ろからみほさんを支えるイメージだった優花里さんですが、劇場版以降は横に並んで支える様子が見られます。
本編のみほゆか尊い場面(12話)
最終回のエンディング。
大洗チームの皆が1カットずつ描かれているのですが、基本的に皆前を向いてる中で優花里さんは何故か上を見上げています。
理由は言わずもがな…ですね。
本編のみほゆか尊い場面(12話)
みほさんから装填時間の短縮を求められて笑顔で「任せてください」と返事する優花里さん。ちなみにカットされた要素ですが、沙織さんがティーガーの連射時間を測っていたことがこの場面に繋がります。沙織さんグッジョブ。
本編のみほゆか尊い場面(11話)
1年生チームを助けに行く場面。ここは沙織さんを筆頭としたあんこうチーム自体が尊い場面ですが、優花里さん視点だと、1年前にテレビ越しで見た自分が憧れるきっかけになった決断をみほさんがしてくれたことに感動しています。
そりゃ目もうるうるしちゃうよね。
本編のみほゆか尊い場面(10話)
決勝戦開始後にみほさんの「答え」を聞く優花里さん。
みほさんが語る過去の自分の行動への答えを話す大事な場面ですが、実はそれを聞いたのは優花里さんだけなんです。
個人的にこの場面は秋山優花里というキャラクターが与えられた役割の終着点だと思っています。