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本編のみほゆか尊い場面(7話)
そんな優花里さんに「秋山さん…ありがとう」と目を潤ませながら(絵コンテ談)お礼を言うみほさん。
優花里さんの髪わしゃわしゃーも可愛いんですが、実は「秋山さん」呼びなのは本編ではここが最後です。この出来事を経て「優花里さん」呼びになったのだとしたら尊い
あと、この戦車道の楽しさを語る優花里さん。
一瞬ですがめちゃくちゃ可愛い表情を浮かべてます。
普段の明るい表情もいいですが、こういう優しい笑顔を出せるのも優花里さんの魅力だと思います。
本編のみほゆか尊い場面(ウォーター・ウォー)
本編の方が半分終わったので今回はOVAから
水着を買い忘れたみほさんに予め買っておいた水着をあげる優花里さん。みほさんも凄く良い笑顔で受け取ります
この「優花里が買ってあげた水着」はみほの代表的な水着として公式ピンナップに何度も登場します
本編のみほゆか尊い場面(5話)
優花里さんの偵察伝説の始まり。
個人的に「寒くないですか?」という気遣いの一言から会話が始まるのがお気に入り。
みほさんは独り言で戦術を呟くなど、まだこの段階では一人で抱え込みがちです。
それを見つめて決意の表情を浮かべる優花里さんが格好いい。
本編のみほゆか尊い場面(5話)
「西住流」であり「戦車道の実力者」であるまほ姉に対して啖呵をきる優花里。彼女がみほを慕う理由が上記の2点では無い事が分かる場面です。優花里の言葉にみほは「ハッ」と何か気づかされた表情をし、VITA版では「秋山さん…」という台詞が追加されています。
4話の優花里は劣勢だろうと敗北しようと楽しそうな表情を見せてますし、負けて落ち込んでるみほを励ましてもいます
後に5、7話で語られる、西住流としてのみほを知ってるはずの優花里がみほに求めてるのは「西住流」や「戦車道が強いだけの指揮官」では無い事がこの時点で見て取れます
本編のみほゆか尊い場面(4話)
1話冒頭の別アングル
みほさんにとっては「頼りないと叱られてばかり」「頼られたことがない」と感じていた戦車道
だけど大洗では彼女の「自信のなさげ」な表情に返ってきたのは頼りなさへの叱咤ではなく満面の笑みでした
あと絵コンテの方の優花里さんの笑顔も可愛い
本編のみほゆか尊い場面(2話)
戦車の中を確認するみほさんを憧れの表情で見つめる優花里さん、可愛い。
両手を胸の前で組む乙女ポーズはこの先もちょいちょい出てきます。
本編じゃカットされてますが、絵コンテにはこんな場面もあります、尊い。
本編のみほゆか尊い場面(2話)
記念すべきみほゆかの出会い!
優花里にとっては後の麻子を含めた「戦車を大好きな気持ちと同じくらい大好きな」友達ができた場面。(キャラソン歌詞より)
そして、沙織&華に声をかけて貰ったみほが初めて自分から声をかける側になって友達を作った場面!尊い!