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今週、時間指定のナショナルギャラリー展のチケットが取れました。レンブラント、フェルメール、モネ、セザンヌ、ピサロ、ルノアール、ゴッホ。信じられないラインナップ。「時代と色彩」みたいなテーマを持って見たい。画材で見たい色もある。副音声君になるの嫌だから、ぜったいにひとりで鑑賞する。
人間なんだから悩みも痛みもたくさんあるだろうけど、前向きに乗り越えていくことに意味がある。前を見て頑張りましょう。みなさんに幸運がありますように。
先生「コロナの第2波が迫っています。みんな対策をしているかい?」
みんな「はーい」
先生「では、アマビエさん。何をやっていますか?」
アマビエさん「はい。マスク、手洗い、密を避けてソーシャルディスタンス。それに私の画像を持つことです」
先生「はい。良いですよ。頑張りましょう」
イロガミサマは、人類よりも前にこの世界に色を作り出した色の神さま。人類の歴史の影にイロガミサマはいつもいました。古代クレタ文明では印象的な色使いを教授し、ルネッサンスではあらゆる色彩爆発を陰で主導しました。主要な色にそれぞれのカミサマがいらっしゃいます。こちらはアカガミサマです。