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ペトさんのイラストまとめ


「その力強い歌声、あらがいがたい呪文に、わたしは知恵のまどろみから目ざめる。わたしの眠りを追い払ったのは、だれ?」 —— リヒャルト・ワーグナー『ジークフリート』より 高橋康也・高橋宣也 訳

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ヴィト/ポーランド国立放送響のペンデレツキ作品集Vol.2。73年作曲、"過去の激烈な音響の試みの刻印を残している"交響曲第1番と、"韓国民謡も織り込み"92年にソウルで初演された第5番。99年。
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3/29はペンデレツキの忌日だった。没後3年。ヴァイオリンと管弦楽のための奇想曲、チェロ協奏曲第1番、ヴィオラ協奏曲のチェロ編曲版、チェロと管弦楽のためのラルゴ。チェロ奏者は3作品別々。ガラっぽい感じなのだろうか。2015年の録音。
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3/27はムスティスラフ・ロストロポーヴィチの生まれた日。95年録音のアレクサンドル・クナイフェルのチェロと合唱のための『Make Me Drunk With Your Kisses』。デヴィッド・マシューズのロマンスOp.49を併録。
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女王亡きあとの祭りの蜂雀


Marshall Arisman - Surrealist Portrait Ⅰ (c.1985)

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3/23はチャカ・カーンのお誕生日。ルーファスの74年の3rd。上掲盤からギターとベースのメンバー交代を経て、より"ファンキー路線が明確に"。ミクスチャー感は薄まるが、足を踏み入れたらどっぷりとハマり込むグルーヴからは抜け出し難い。
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プレヴィンがRT盤の13年前となる68年にLSOと録れたリムスキー=コルサコフの『シェエラザード』。ソリストは当時のコンマスで、のちのシュトラウス・ファミリーを得意とする指揮者としての活動でも知られるジョン・ジョージアディス。殊に後半楽章がなぶるようなテンポ。
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止め処なき木蓮の降り注ぎ方


Jules Joseph Lefebvre - Lady Godiva (1891)

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呵責なき人様の庭 涅槃西風


George Underwood - The Reveal

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3/12はユージン・オーマンディの忌日。68年にRCAへ復帰後のディスコグラフィは目下🍏上にほんのひと握りしか開放されていない。ペンデレツキの『ルカ受難曲』に続く宗教的な大作『ウトレンニャ』。ギリシア正教の聖金曜日の朝の礼拝の音楽。米初演後いちはやく吹き込まれたという70年の録音。

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バジャーの74年の2nd。上掲盤から大きくメンバーが入れ替わり、Voはアップル・レコードからデビューの経歴を持つジャッキー・ロマックス。アラン・トゥーサンのプロデュースで、録音もニューオーリンズ。表題曲にはジェフ・ベックが客演。
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