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アクティビティを確認する際、まだ届いていなかったら、電卓とここに何かを引っ掛ける台があり、そこに目玉焼きが乗っかっている…
どんなシチュエーションか、色々考えているが、フライパンから飛び出してうまく台に引っかかった…
そう見るのがベターだろうか…
箸使って引っかけるより現実性ある…
ここでクレームじみた内容の投稿を見るたび、思うことある…
対象相手先の最寄りにある事務所等へ、その旨訴え出ているのかと…
そういう話を殆ど聞かない…
しかも初手から怒り任せ多く、場合によっては中傷と見なされることもあろう…
削除したところで、一度でも投稿すれば残る…
忘れてはならん…
表現とはなかなかに難しいものだ…
例えばオレは「A」の意図でツイートしても、受け取る相手によっては「B」や「C」など、異なった受け止められかたをされる場合ある…
とはいえ、見解一致して延々とリプでやり取りすることも以前あった…
140字の難しさを改めて思い知ったな…
内弁慶の外地蔵とは諺にもあるが、SNS投稿多いほど「内弁慶」であり、実際は語れるほどでない…
そんな話を以前、耳にしたことある…
確かに面と向かうは外聞いいかもしれんが、状況は刻々と変わる…
それに、この時世でもある…
ひとつの論評に対し、即答しにくい状況になりつつある様だな…
去年の今頃は、前任監督への辞任と現任監督切望の投稿多くみられたが、今は既に現任監督辞任と新任監督切望の投稿多し…
実はこれ、毎年あることだ…
かつ、去れば有難みわかったと言う様な投稿も散見される…
自らの投稿をヨソ目線で見る…
これ非常に重要と考える…
夜勤明けやテレワークで静かな環境欲すがため、公園で子ども遊ばせずか…
しかし、前者はそれ終わると、飲酒などして大声出すわ暴れ出すわで、収集つかない時もあると聞くが、それは咎めなしか…?
後者は合点いかんだろう…
大人に事情あると同じく、子どもにも事情あるのだ…
「工夫」だろうな…
やられたらやり返す…
東京ヤクルトに16失点喫した巨人が、これを上回る19得点をあげたとのこと…
どんな手法、やり取り、準備あってこの結果に至ったか、オレは知らない…
士気鼓舞する何かはあったろう…
見えるところでそうしたか、はたまた逆か…
オレは部外者に過ぎない…
ここまでで留めよう…
中長期的なスパンで物事見る…
現在地で物事見る…
そんな両者が意見戦わせた後の着地点は…?
恐らく同じところではなかろう…
場合によっては、話すら合わんかもしれん…
よって、途中で見切っても「逃げ」でないが、どうしてもそう思えない人々、やはり一定数いる様だ…
その道の専門家は、いくらかみ砕いた内容で発信したとしても、伝えるメディアはジャンル違いの専門家ゆえ、発信者のジャンルから見れば、所謂「素人」に分類される…
これはどう言おうが事実であるため、認めざるを得まい…
「切り取り」は致し方なかろうが、対象者に非難集める手法、いかがなものか…
「時代の寵児」といわれる人々は、やはり一過性ある様だな…
人気上がればチヤホヤされ、人が集まってくる…
しかし、それは長続きせず、別の寵児現れれば、皆そちらへ移ってしまう…
とはいえ、常日頃の立ち振舞いによっては、移ろいやすい中であろうと、根強い支持を集めれるだろう…