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Exiles誌を読んでたワイ「スパイダーマン2099(アース6375)はグウェンと死別したけど、違うアースのMJと結ばれて平穏に暮らしてるのか。良かった。」
マーベル「スパイダーマン2099ならスパイダーバースの時にモーランに生命エネルギーを吸い尽くされて死亡させておいたぞ。」
ワイ「」
エグザイルズに所属してたスパイダーマン2099、別アースのグウェンと恋仲になるも死別。その後、別アースのMJと結ばれてるのだけど、スパイダーバースで死亡とスパイダーマンはどれだけ曇らせても良いの法則がスパイダーマン2099にも作用してしまったか。
アイルランド移民の話といえば、コミック・ストリップ「親爺教育 ジグスとマギー」は成金夫婦の話だけど夫のジグスはアイルランド移民だったのを思い出した。連載開始の1913年で中年だったから、おそらくジャガイモ飢饉を体験していない世代のはず。
片喰と黄金の7巻、読んだ。
セントルイス編も完結して、イザヤが一歩進んで本当の意味でアメリアの仲間になったのがグッと来た。
開拓時代の話でもあるからインディアン(ネイティブ・アメリカン)も登場して次巻に続くだったので、8巻も楽しみ。
ネオ・エヌマ・エリシュ2巻。
2巻はアッシュール・パニバルをエジプトから奪還するエジプト編で、戦争終結後に兵士が捕虜を虐殺したり略奪暴行する描写はリアリティがあった。
第一部完となっているけど、古代アッシリアの文化や食事の描写も丁寧に描かれた歴史漫画なので続きも読んでみたい。
マーベルの公式だとサマーズ家の団欒を描いていたな。サイクロプスやハボックはまだしも、ヴァルカンとコルセアが一緒に過ごせる日が来るなんて思わなかったから、このコミックが出た時は結構驚いた。
以前ローグはロングショットにちょっかいを掛けてダズラーと火花をバチバチさせてたけど、よくよく考えたらヴィラン時代のローグはダズラーに二回戦いを挑んで敗北しているから因縁の関係だったな。
シニスターの回想に出たロングショット、シニスターにチョークスリーパーかけられてるけど、最初見た時はシニスターがバックハグしているものだと空目してしまった。
Domino誌を読んだワイ「ロングショットは救われたんだ。もう脅威にはならないんだ、良かった」
マーベル「ロングショットはIncomingで再登場させたけど、またモジョーの配下になっているような展開にしておいたぞ。」
ワイ「」