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ドゥームの復活と共にソーも復活の兆しが現れてきた。こっちの方が『シビル・ウォー』本編より先だから、ソーのクローンが登場した時に本物かと思わせる効果があったのかな。
結局ソー本人は『シビル・ウォー』には間に合わず。
行けると思ったらダメだったドゥームと試すだけ試すシング
『ヤング・アベンジャーズ:ファミリー・マターズ』
を読んだ。
前巻で登場したメンバー達が更に深く掘り下げられていく。
ヤングアベンジャーズってよく見かける割にちゃんと知ってるって程でも無かったので主役作品の邦訳は嬉しい。多分MCUでもこれからスポットライト当たるので読めてよかった。
DCコミックス:スーパーマンとかを出してる会社
マーベル・コミックス:スパイダーマンとかを出してる会社
名探偵コナン:略称としてDCが使われることもある
コナン・ザ・バーバリアン:マーベル・コミックスに居たりする
これ2018年の話だけどMCUの『ミズ・マーベル』で生まれたカマラのミュータントの繋がりを思い出して面白かった。
これは真面目すぎるから合わないってことなんかな?それともよく記憶弄ったりしてるから?