//=time() ?>
『バットマン&スーパーマン:バトル・オブ・スーパーサンズ』
を観た。
スーパーサンズの映画ってだけで100点付けそうになるが、そんな贔屓目を抜きにしても脚本の完成度が高くそれぞれのキャラが魅力的であり出番が少なめのキャラもその中でそれぞれの特徴が出てて素晴らしかった。
最後の短編はこれだけだとなんとも……….って感じ。ブラックキャットやジーン・デウルフ警部とかMJやグウェン以外のお相手は珍しいから嬉しい。
印象的だったのはドラゴンレーダーみたいな装置と
『スパイダーマン:ブランニュー・デイ1』
を読んだ。
PS4のゲームはこの辺が原案かな?ミスター・ネガティブもいるし、メイおばさんはホームレス用のシェルターで働いてるし。
新キャラとか全体的にリランチ直後特有の雰囲気が感じられる。後書きでリランチ後にどうすべきか論じられてるのも面白い。
『ブレイブ&ボールド』
DCUにおけるバットマンの紹介になる。
バットマンの息子のダミアン・ウェインも登場。モリソンのバットマンは前にもジェームズ・ガンが言及してたね。
DCUにおけるバットファミリーの始まりでもある。
実写映画
@junesouko ジェイソンはスターファイヤー(コーリー)とアーセナル(ロイ・ハーパー)とチームを組んでたことがあるんでその縁なんでしょうね。(邦訳あり)
ゴッサム・ナイツ羨ましいです。
後ろにアベンジャーズ初集結のシーンがあるけどこういうのは作中では誰かが描いた絵みたいな扱いなのかな。『ニューアベンジャーズ:ブレイクアウト』でも『ディスアセンブルド』の表紙の絵がトニーの家にあったな。