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「アイアンマン!ソー!合体!アイアンハンマー!!」
「あれ上手く行ってる!!」
「ブラックパンサー!ゴーストライダー!合体!ゴースト・パンサー!!、スパイダーマン!ムーンナイト!合体!アラクナイト!!、キャプテン・アメリカ!ドクター・ストレンジ!合体!ソルジャー・スプリーム!!」
タスクマスター:失われた過去
を読んだ。
これを読む前と後でタスクマスターへのイメージがかなり変わる作品。
お話としては題名通りタスクマスター自身も忘れてしまった彼の過去について。
本当にちょっとずつだけど色んなヒーローやマーベルの悪の組織がたくさん出てくるのもめっちゃ楽しい。
お話としては若い世代のヒーロー達であるヤング・アベンジャーズとランナウェイズが誤解を乗り越えて協力し合うという超王道に面白いストーリーだった。巻末の紹介も嬉しいし。
そして序盤で描かれるシビルウォーの苦しい歪みも良い味出してる。
日本語訳版アメコミでブラックアダムを学ぶなら多分これから出る『ブラック・アダム:ブラック・レイン』が良いんだろうけどあと『シャザム!:魔法の守護者』もめっちゃ良いと思う。
あと活躍の印象があるのは『フォーエバー・イービル』かな?
ミズ・マーベル:もうフツーじゃないの
読み直した。全身の拡大縮小も元からできたんだね。てか変装解いたら怪我も治るの凄くね?
スーツの伸縮素材は水に弱いんだ。まあ面倒なだけでもとから能力で服も変形できるらしいからそこまで困らなさそうわ
私生活とヒーロー活動の板挟み具合はピーターみたい
原爆、そして"アメリカの正義"に関する批判の作品といえば『スーパーマン:アンチェインド』かな。
よくイメージされる"アメリカの正義"の味方であるスーパーマンが登場し、彼と本来のスーパーマンとの違いが描かれる。
日本語訳版あるよ〜(分厚いせいでアメコミの中でもまあまあ高い部類だけど)