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日本語訳版アメコミでブラックアダムを学ぶなら多分これから出る『ブラック・アダム:ブラック・レイン』が良いんだろうけどあと『シャザム!:魔法の守護者』もめっちゃ良いと思う。
あと活躍の印象があるのは『フォーエバー・イービル』かな?
ミズ・マーベル:もうフツーじゃないの
読み直した。全身の拡大縮小も元からできたんだね。てか変装解いたら怪我も治るの凄くね?
スーツの伸縮素材は水に弱いんだ。まあ面倒なだけでもとから能力で服も変形できるらしいからそこまで困らなさそうわ
私生活とヒーロー活動の板挟み具合はピーターみたい
原爆、そして"アメリカの正義"に関する批判の作品といえば『スーパーマン:アンチェインド』かな。
よくイメージされる"アメリカの正義"の味方であるスーパーマンが登場し、彼と本来のスーパーマンとの違いが描かれる。
日本語訳版あるよ〜(分厚いせいでアメコミの中でもまあまあ高い部類だけど)
スパイダーマン:ノーウェイホームで一番驚いたのはこのシーンがスーペリアー・スパイダーマンじゃなくて6本腕スパイダーマンだったことだよ。
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バットマン:笑う男
読み終わりました。ジョーカーとバットマンの出会いはダムに毒を投げ込んだやつって話はよく聞くけど実際その話をじっくりしてるのは初めて読んだかも(忘れたのか?)。
この作品も企画としてはイヤーワンの続編なんだね。
こっちへの目配せはスーパーマンの伝統。
つまりこの老人はジョンかな。
女の子の方はジョン(多分)をお爺ちゃんと呼ぶけど、この子達はサンズの孫か養子かはたまたまた別の何かか………
漫画でDIOと共に出てきた謎のオウムがアニメではペットショップに変更されたけど、スピンオフの『クレイジー・ダイヤモンドの悪霊的失恋』ではペットショップと別にオウムもいたという話になったので