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もう秋なのか。早いね。
ゆかり「もうそんな季節なのですね。」
ほんと早いよね。(マキちゃんの誕生日もそろそろか。)
暑すぎず寒すぎずでもちょっと肌寒いこの季節が個人的に一番好きかもしれないな。夏は暑い、冬は布団の埃が凄いで…ねえ?
ゆかり「😅」
🥱
ゆかり「おはようございます。冬夜さん。」
うん。おはよう。
あかり「おはようございます。よく眠れましたか?」
ま、まあ多分。
あかり「それなら良いですけど…」
どしたの?
あかり「いえ、昨日は辛そうでしたから。」
そう…なんかごめんね。疲れてるのかもしれない。
ゆかり「ゆかりさんたちを心配してくれるのは嬉しいのですがそれで人生棒に振るのはゆかりさんたちは望んでいません。」
そうだよね。
あかり「冬夜兄ちゃんは気を張りすぎなんじゃないですかね。もっと何と言うか気を緩めても良いんじゃないですかね。せめて家の中だけでも…」
( ̄▽ ̄;)うん。あんまり喋ることが思い付かなくてね。
マキ「ゆかりんとあかりちゃんとはよく喋ってるのに?」
( ̄▽ ̄;)
ゆかり「ま、まあ。冬夜さんも大変なのですから。」
マキ「まあ別に責めてる訳じゃないんだけどさ?もうちょい出番欲しいというか…わかるかな?」
あ、はい。
ただいま。
ゆかり「お帰りなさい。お疲れ様です。」
マキ「お疲れ。」
お、マキちゃん。久しぶり。
マキ「あ、ひ、久しぶり…てか最近全然話さないからって居ない扱いはひどくない?」
あ、いや。そうじゃなくてね。
ゆかりあかり「😅」
マキ「まあ良いけど。でも最近ほんと喋らなかったからね。」
やっぱりこの方こそ真のプロハンだなって思うな。
ゆかり「この方…あ、さっきの方ですか?」
そそ。
あかり「あれ?真のプロハンさんは一人じゃないのですか?」
もちろん一人だよ。
あかり「てことは…」
そう。この方だよ。俺の教祖さん。
あかり「なるほど。」
出来たと言う達成感になればいいんです。冬夜さんが疑心暗鬼なのは分かります。この世界を楽しく思えていないのも感じます。それでも冬夜さんは自身の意思ではないですがこの世界に生まれたのです。生まれたからには精一杯足掻きましょうよ。失敗したっていいじゃない。人間なのですから。」
|д゚)!!
…はあ。あ~、ダメだな。俺に足りないのは努力しようとする精神なのかもしれないな。
ゆかり「…冬夜さん…」
ゆかりん…
ゆかり「冬夜さんちょっと…」
…
ゆかり「スッ…ヾ(・∀・`*)少しずつでも何か続けてみてはどうですか?どんなに小さなことでも良いです。それを達成出来たらまたそれより上に