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ゆかり「お、お帰りなさい。」
げふ~。あ、ただいま。
あかり「なんか帰ってきてから大変そうでしたね。」
( ̄▽ ̄;)うん。帰りにタイヤ空気抜けて修理に行ってたの。
ゆかり「あらら。それは災難でしたね。お疲れ様です。」
うん。
ゆかり「そ、そうですね。」
あかり「あはは。」
長々と付き合わせてごめんね。
ゆかり「いえ、冬夜さんの考察は毎度楽しいです。」
あかり「そうですね。こう言うことを考えるのが好きなのは冬夜兄ちゃんらしくて好きですよ?」
楽しんで貰えたのなら幸いだよ。ただ俺も聞いた話とかが大半。
あかり「冬夜兄ちゃんからって言うのは珍しいですね。」
マキ「そうだね。あんな感じだけど冬夜もゆかりんのこと大好きだからね。」
あかり「( ゚д゚)ハッ!これはもしや相思相愛!?」
マキ「ま、まあそう言うことにしておくね。」
ゆかり「なんですか。それ許せませんね。」
ほんとの話かは分からないけどこういう奴が居ないとも限らないからねえ…
ゆかり「外道ですね。人間のク○ですね。」
あかり「(ゆかり姉ちゃんがここまでお怒りになるとは…でもごもっともですね。)」
ほんとこういう奴が居るのかと思うと腹が立つよ。
ソ連は今のロシアだよ。
ゆかり「あ、なるほど。」
そしてさっき見たのはね。
ソ連との戦争。数はソ連軍4000人に対してフィンランド軍僅か32人。
ゆかり「えっ…そんなにも戦力差があるのですか。」
ゆかりんはどっちが勝ったと思う?
ゆかり「えっ…数の多いソ連軍じゃないのですか?」
………
ん、んん~。
あかり「あ、噂をすれば。」
ゆかり「フフ😊」
ん?どしたの?ウトウト
ゆかり「いえ何でもないです。おはようございます。冬夜さん。」
うん。おはよう。ウトウト
マキ「あらら。相変わらず寝坊助さんだね。」
あかり「あ、マキ姉さんおはようございます。」
マキ「おはよう。」
ゆかり「🥱ん?」
スウスウ💤
ゆかり「あらあら。ヾ(・∀・`*)」
あかり「あらゆかり姉ちゃん。おはようございます。」
ゆかり「おはようございます。あかりちゃん。」
あかり「フフ😊こうして時より甘えてる冬夜兄ちゃん。可愛らしいですね。」
ゆかり「そうですね。守ってあげたくなりますね。」
ひええ。ほんと強いなイベクエのゴグマジオス。
ゆかり「そんなに強いのですか。」
そりゃね。強いよ。ギルクエの高難易度並みな気がするな。
ゆかり「そ、そんなにもですか(?)」
一撃喰らったらほぼ即死。まあでもゴグマジオス自体かっこ良かったり戦ってて楽しかったりするんだけどね。
う-ん。
ゆかり「交流会なのですから気軽に書いたらいいと思いますよ。」
でも変な空気になったらどうしようって俺こう言うの初めてだからさ。
あかり「冬夜兄ちゃんは何故これに参加しようと思ったのですか?」
新しいことに挑戦してみようかなって思ってね。
ん、んん~。
ゆかり「あ、おはようございます。冬夜さん。大丈夫ですか?」
ん?どうしたの?
ゆかり「いえ、なんだか魘されてるみたいでしたから。」
あ、ああ。大丈夫。今日少し暑くなったからだと思う。
ゆかり「そうですか。ならいいのですが。」
なんかすまないね。ありがとう。