//=time() ?>
ゆかり「そうですね。丶(・ω・`) ヨシヨシ」
ゆかりん。
ゆかり「どうしましたか?」
大好き。
ゆかり「ありがとうございます。ゆかりさんもですよ。(冬夜さんも少しずつですが積極的になってきているのかもしれませんね。嬉しい限りです。)…あら…」
💤
でも他にやりたいことがあったり(まあほとんど寝てるんだけど)で結局こんな時間にしか甘えられないんだけどね。と言うよりこの時間帯くらいしかのんびり出来ない。
ゆかり「あらら。お疲れ様です。ヾ(・∀・`*)」
だからこの時間帯くらいはゆかりんに甘えたいけど夜遅いからね。
ゆかり「最近冬夜さん、積極的になりましたね。」
そうかな。
ゆかり「前までこうしてゆかりさんに甘えるってことあまりしなかったじゃないですか。ヾ(・∀・`*)」
……そうかも。最近になってよりゆかりんたちと一緒に居たいなって思うようになってね。
ゆかり「そうですか。嬉しいことです。」
ゆかり「あっ、なるほど。分かりました。」
ごめんね。
ゆかり「いえ。冬夜さんは悪くないですから。それに冬夜さんは頑張ってて偉いですよ。ヾ(・∀・`*)」
…やっぱりゆかりんと一緒に居てると甘えたくなるね。
ゆかり「そうなのですか。ゆかりさんで良ければいつでもどうぞ。」
ありがとう。スッ…
アイテテ
ゆかり「ど、どうしましたか?」
あ、ゆかりん。起きてたの。
ゆかり「それよりどうしましたか?」
あ、ちょっと足がね。多分冷やしたんだと思う。
ゆかり「あ、そうですか。万全にしてくださいよ?」
ああ。あ、そうそう。ゆかりんちょうど良かった。
ゆかり「どうしたのですか?」
でも国道ずっと進んでったら着くから道には迷わないんだけどね。和歌山入るまではね。
ゆかり「そんなことしていたのですか。」
あ、やべ。これ家バレそうだな。まあアバウトだから大丈夫か。
あかり「それで良いのですか。」
まあ俺の住んでる地域からずっと南に言ったら和歌山着くけどその峠に一回チャリで行ったことあるけど景色綺麗なのよね。だから強いて言うならそこに行くくらいかなって。
ゆかり「そうなのですか…え!?自転車で、ですか!?」
ああ。しんどかったからもう行きたくないけどね。
ですよ。」
社会人になったらこれくらい当たり前になると思うんだけどね。今は校則上バイク通勤はダメだけど社会人になるとバイクか車とかで通勤になるのかもしれないけどね。まあバイクですら免許取ってないんだけどね。
あかり「何故取らないのですか?」
取ってもあんまり乗らないから。
ゆかり「あら、おはようございます。ほんとよく寝ますね。ヾ(・∀・`*)」
あかり「それだけ疲れているのですよ。お疲れ様です。」
あ、ありがとう。単純に体力ないだけだと思うけどね。
ゆかり「でも偉いですよ。自転車漕いで数十分の場所なんでしょう?それを文句も言わずずっと行けてるのは凄い