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ことを熟知しているから武器として利用するんじゃないかなって。
ゆかり「なるほど。禁忌のモンスターってそんなに賢いのですか?」
古龍は基本他のモンスター(一部を除く古龍以外のモンスター)よりも頭が賢い。罠を避ける知恵があったりするため罠には掛からないんだ。
ゆかり「なるほど。」
うへえ。もやし入れすぎてもやしラーメンなっちゃった。
ゆかり「何故そうなったのですか。」
いやね?冷凍のもやし砕いてたら袋破けちゃってね。
ゆかり「あらら。」
あかり「ほんとお茶目さんですね。」
開ける前に砕いたらよかったなって開けた後に気付いて砕いてたら袋破けてさ。
アメリカの全体の総メダル数1000超え。いったいどれだけオリンピック開催したの?数十回しかしてないんじゃないのかな?ちょっとそこ分かんないけどさ。
ゆかり「なるほど。中国やオ-ストラリアも総メダル数500位あったみたいですしね。」
そう。他の国でもこんなにもメダリストが出てるとなると
🥱
ゆかり「おはようございます。(ギュウ!!)」
おはよう。ゆかりん。ヾ(・∀・`*)…風強いね。
ゆかり「そうですね。」
怖くない?大丈夫?
ゆかり「少し怖いですが冬夜さんが一緒ですから大丈夫です。お気遣いありがとうございます。」
あかり「フフ😊」
🥱
ゆかり「おはようございます。お寝坊さん。」
あかり「よく寝ますね。」
😑ぐ~。
ゆかり「あら。」
ま、まあ。お昼だからね。とりあえずご飯食べてくるね。
ゆかり「あらおはようございます。」
うん。そういえばモンハン配信されてたね。
ゆかり「観ていましたね。あの青いモンスターは?」
炎妃龍ナナテスカトリ。テオテスカトルの嫁さんだよ。
ゆかり「なるほど。そういえば冬夜さんが好きな古龍でしたね。」
そそ。
マキ「良きパ-トナ-を持ったね。ゆかりんも、冬夜も。」
あかり「そうですね。冬夜兄ちゃんが困っているとき辛い時はゆかり姉ちゃんが、ゆかり姉ちゃんが困っているときは冬夜兄ちゃんが…まあゆかり姉ちゃんが困ることって大体冬夜兄ちゃんのことに関してなのですがね。」
マキ「あはは😅」
ゆかり「お役に立てたのでしたら幸いです。」
ゆかりんは俺にとっての支えなのよ。
ゆかり「支えですか。」
ゆかりんがこうして悩み聞いてくれたり一緒に居てくれたりするからこそ俺はここに居られるんだ。
ゆかり「…」
だからありがとう。ゆかりん。
ゆかり「あっ…ど、どういたしまして。」