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予期せずに起こってしまった。
旧ではゼ-レが直接サ-ドインパクトを起こした。
ゆかり「確かにそうですね。」
どちらにしても被害は大きかったけど旧ではエヴァのパイロットを除く全人類がL.C.Lに還元されてしまった。新はサ-ドインパクトが起こる前に阻止されたから旧のような被害は出ていない。
私たちを信頼してくれてるから安心して眠れるのじゃないですか。冬夜さん疑い深いところあるじゃないですか。動物とかでもそうですけど周りは敵だらけだからちゃんと睡眠取れないじゃないですか。」
ゆかり「確かに。」
あかり「人間にも当てはまるのかもしれません。怖いとねむれないのもそのため
ゆかり「ほんと冬夜さん眠るの好きですね。」
寝たいから。
ゆかり「そうなのですか。」
風呂行ってくるね。
あかり「でもしっかり眠れているのは心配ごととかがないからなのですかね。」
ゆかり「そうなのですか?」
あかり「そりゃそうじゃないですかね。私たちも一緒に居てここまで眠れるってことは
最近無気力なのは癒しが足りないからなのかもしれない。
ゆかり「あっ…ゆかりさんが一緒ではあれですか?」
いやそんなことはない。ただゆかりんたちの綺麗な声が聞きたいなって。
ゆかり「そうですか。」
ナデナデ
ゆかり「寂しいですか…(ムギュウ!!)冬夜さんは一人じゃないですから。ゆかりさんは冬夜さん大好きです。」
ゆかりん…ありがとう。
あかり「相変わらずですね。ゆかり姉ちゃん。」
マキ「ほんと冬夜のこと好きだよね。」
あかり「でもやっぱり冬夜兄ちゃんも一人は寂しいのですね。」
でも目立ったこと出来る訳じゃないし…
ゆかり「目立つ目立たない関係ないです。冬夜さん優しいですし賢いですしゆかりさんはそんな冬夜さんが大好きです。人には得意不得意があります。だから気にしなくてもいいです。」
ゆかりん…う、うん。でも楽しいと思えない。寂しいのかな。
なるほど。何もしたくない理由がわかった。
ゆかり「そうなのですか?」
大したこと出来ないからだ。やっぱり普通だからなあ。特に目立って得意なことないし…
ゆかり「そんなことないですよ。」
ゆかりん?
ゆかり「冬夜さん賢いですし趣味も良いですし正義感も強いですし。」
くそ。音ゲー中に電話かかってくるとは喧嘩売ってんのか?
ゆかり「落ち着いてください。」
しかも親からとかじゃなくイタズラ電話のがなおさら腹立つ。もう固定信用せんとこう。
ゆかり「冬夜さん…」