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あかり「ゆかり姉ちゃんと冬夜兄ちゃんもあれくらいラブラブですけどね。(片筋みたいな感じですが。)」
ゆかり「そうですか?」
あかりマキ「(気付いてないのか。)」
あはは😅ナデナデ
ゆかり「冬夜さん。面白いアニメ見ていますね。何のアニメ見ているのですか?」
斉木楠雄の災難ってアニメ。
ゆかり「面白いですね。奇想天外で。」
まあギャグアニメだからね。
ゆかり「あのピンク髪の男性が主人公ですか?」
そうだね。
ゆかり「主人公の両親仲慎ましくて良いですね。」
クラス発表だけなんだ。
ゆかり「あ、そうなのですか。気にならないのですか?」
気になるけどもその為だけに学校行くのはちょっとなって。
ゆかり「そうなのですか。でも良かったです。冬夜さんが病んでるわけではないのですね。」
あ~、そう勘違いしてたのね。ごめんね。心配かけさせて。
ゆかり「冬夜さん冬夜さん。」
んん?
ゆかり「冬夜さん。学校どうするのですか?遅刻どころじゃないじゃないですか。」
うん?
ゆかり「どうしたのですか?冬夜さんが学校行きたがらないなんて。何かあったのですか?」
あ、いやそうじゃないんだ。今日一応登校日だけど
🥱そろそろ寝るかな。
明日どうするかな。学校行こうか行くまいか。まあそのときの気分で決めるかな。
ゆかり「…(冬夜さんが登校拒否!?どう言うことなのでしょうか。学校で何かあったのですかね。明日聞きましょうか。)おやすみなさい。冬夜さん。ナデナデ」
ゆかり「何言ってるのですか。冬夜さんの趣味素敵じゃないですか。あんな感じの良い映画を知っているのですから。冬夜さんの感性ゆかりさんは大好きですよ。」
ゆかりん…ありがとう。(ゆかりんの笑顔素敵だな。純粋で心から笑ってくれているような笑顔。好き。)
ゆかり「ずっと怖いだけだと思っていましたが恐竜たちにはあのまま幸せに生きてほしいですね。最後のあのティラノサウルスの親子のシーン好きです。」
そうだね。
ゆかり「冬夜さん。素晴らしい映画を教えてくださってありがとうございます。」
こんな俺の趣味なんかで良ければ。