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ゆかり「そうだったんですか。それでも凄いですよ。冬夜さん。」
マキ「そうだよ。もっと自信持ってもいいんじゃない?」
そう。ありがとう。さて長くなってしまったね。そろそろ寝ようか。歯磨きしてトイレ行ってね。
(少しして)
ふう。さて、寝ようか。
リプへ
そこから5回。すべてベスト更新。
ゆかり「凄いです。さすが。冬夜さん。勉強だけじゃなく運動まで。」
いやそれはちょっと違うね。運動は出来ないよ。
ゆかり「え、でもトップと2分しか差がないですし。」
持久走はほとんど気合いと負けず嫌いの精神だからね。スポーツはからっきしダメだよ。
ゆかり「お疲れ様です。しっかり寝て明日の持久走頑張ってくださいね。」
マキ「ちなみに今ベスト何分なの?」
14分ちょっきし。つまり14分切れたら自己ベスト更新。
ゆかり「14分ってどれくらいなんですか?」
男子のトップがだいたい11分。それに一回の時が確か16分03秒だったはず。
リプへ
双剣の良い練習になったかな。どうだろう。
マキ「ほんと凄い。さすが。冬夜。」
ゆかり「凄いです。これなら激昂ラ-ジャンにも団長からの挑戦状にもきっと勝てますよ。」
いずれは倒したい相手だからね。勝てると良いけど。さて明日持久走あるし早く寝ないとね。
リプへ
さて、集まらなかったけどだいぶテオとの戦いに慣れたね。
ゆかり「それにあの武器まだ強化していませんよね?」
ああ、確かに上位武器だね。
ゆかり「凄いです。さすが冬夜さんです。誰が何と言おうと冬夜さんはプロハンさんです。カッコいいですよ。冬夜さん。」
あ、ありがとう。