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「薔薇のマリア」まず、主人公(画像の赤毛さん)が1巻プロローグで路地裏で酔っ払ったチンピラに絡まれて、ムカついたからサクッと殺している。
困っている人がいたら、ついつい見過ごせずに手を差し伸べてしまうお人よしなんだけどね>
主人公
「人形の国」のリベドア帝国も好き。
主人公エスローの故郷を滅ぼした野蛮な侵略国家だけど、人類統一と地底世界(作中では楽園と道義)の奪回という大義があり、侵略と虐殺を繰り返す一方で大多数の臣民の生活は安定していて、治安維持や防疫もちゃんとやっていたり。
失礼な、独身中年男性が独りで飯食っている漫画や独身中年男性たちがみんなでワイワイする漫画とかもちゃんと流行っているぞ。 https://t.co/TUcV1t8JYm
ちなみに、ロレンスさんは手代ではなく独立した商人だけど都市に住居を構えていない(構えられるだけの資産やコネが無い)行商人でいつかは都市商人になることを夢見ていた。
最終的には、都市商人ではないが温泉宿の経営権を購入して一角の名士になっている。
カンピオーネ!というちょっと古いラノベがあって、主人公はFateとかで例えれば英霊や神霊をぶっ殺してその権能(チート能力)を奪った超人なんだけど。
じゃあ、主人公はどうやって神を殺したのかとなったら、「ただの野球少年だったけど、知恵と勇気と気合と根性で神霊に挑んで斃しました」という。
この場合、文脈的に寺子屋の類を持ち出すのは違うだろうな。
なろうではないが、おがきちか先生の「ランドリオール」で主人公たちが通う騎士学校は明らかにパブリックスクール(ただし私学ではなく王立)であり騎士・貴族の子弟を教育し、人脈を作るための場であったり。
#1いいねにつき1つすきな女性キャラ晒すみたひともやる
天羽斬々(武装少女マキャヴェリズム)
第1部のラスボスで、一言で言えばちゃんと美少女なグリフィス
憎くて大好きな最愛の男である主人公が自分の手元から離れていくのが赦せなくて拗らせ、作中最強クラスの戦闘力で暴走しまくった。(続く
まあ、今度は日本の文化コンテンツが「KAWAII」の力で世界を席巻しつつあるのも、また面白いところだけど。
別に日本だけではなく、韓国や中国だって今や文化コンテンツの発信国だし(なんやかんやで韓流とかは強い。)、時代によってはギリシャとかトルコとかが文化発信国だったわけで。
>知らずに白人的なものを「ニュートラル」「美しい」と刷り込まれている根幹には実はセイルフヘイトがあるのかと思う。
いうて中国とかもこんな感じだし、タイや韓国の今どきの「美女」とかみても似たようなものだったり。
セルフヘイトかどうかは知らんけど、「日本人」に限った話ではないわなと。 https://t.co/GHtfqLWy7U