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【RACK13係今更明かされるどうでもいい真実】
単行本第1巻カバーデザインの不採用バージョンがこちらです↓
折角デザイナー様が作って下さったのでお蔵入りは勿体ないためこの機会に公開。
#睡眠の日
【不眠責め】
犠牲者を監禁し眠りそうになれば叩き起こす。食事は最低限または与えず牢の中を一晩中歩かせ続けたりする。やがて意識は朦朧とし誘導尋問にも乗り易くなり相手は自白してしまう。証拠も残りにくいため現代も用いられているという。精神に異常をきたし死に至る場合もある。
【擬人化拷問具NO.7】
リッサの鉄柩
・愛らしい少女の様な外見だが責め方は豪快で背負った柩に対象を蹴り入れると鉄の蓋で閉じ込め踏みつけ押し潰す。小悪魔的性格で独占欲が強いが根は素直。
【擬人化拷問具紹介NO.5】
苦悩の梨(アングイッシュペア)
・悪魔の姿をしたピエロの様なトーチャー。ひょうきんでおどけた振舞いを見せるが性格は残忍。
尋問による真実の追求よりも拷問そのものを心から楽しんでいる。
【擬人化拷問具紹介NO.4】
親指潰し器(サムベキン)
輝くオーラをまとう王子様系拷問具。常に明るく前向きで時に周りを辟易させる。裏表のない誠実な性格で暴力を嫌い極力話し合いで解決しようとする。やむを得ない場合にのみ『黒歴史モード』が発動し親指部分から無数の棘が出現して責めを加える。
【擬人化拷問具紹介NO.2】
九尾の猫鞭(キャタナインテイルズ)
・慇懃無礼な少年。口は悪いが主人への忠義には厚い。規律に厳しく反した者にはその9本の鉤尾で激しい罰を与える。拷問による傷を癒す特殊能力がある。牛乳を摂取する事で成年体となり本来の力を発揮できるようになる。