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【擬人化拷問具紹介NO.1】
鋼鉄の処女(ユングフェル)
・一見美しい乙女の様な姿だがその外套の下に無数の棘を隠し持つ。性格は従順で素直だが時折愛した者をその毒牙にかけようとする。興奮すると棘が飛び出す。
アガリ「あけましておめでとう読書諸氏、昨年は応援を有難うな。さて今年は子年だ、鼠関係の拷問は幾つもあるぞ。中世ヨーロッパは鼠と因縁深い歴史があるからな…クク」
キャタ「お菓子をくれねば拷問するぞ!」
笑「怖すぎるだろ…もはや強盗だな…。てかアガリの吸血鬼しっくりきすぎじゃね?なんか既視感あんだけど」
アガリ「気のせいだ」
<苦悩の梨>
・洋梨型の拷問具。取手で本体を自在に拡張できる仕掛けで人体の穴にねじ込み内部を破壊する。口に用いれば飲食や自決ができなくなる事から「梨を食わされ餓死する」と言われた。先端に針や棘が仕込まれたものもある。
#梨の日