//=time() ?>
一方こちらは
せっかくのいいお洋服を着て写真を撮ろう、というときだというのに
遠くに見える鳥が気になって気になって目線がついそっち向いちゃう我那覇響さん(5)です
「お嬢ちゃん、お名前言えるかな?」
「しじょう、たかね、です」
「えらいねえ。じゃあ、今日はおうちの人といっしょ?」
「それは、とっぷしーくれっとです」
「えっ?」
「とっぷしーくれっと、です」
さすがの貴音さん
ご幼少の砌、迷子センターでもこの貫禄である(捏造)
#ねこのせ少女 に大きいポニーテールが来ている!! やったぜ
くどいようですけどちょっとジト目風味の響さんが好きです
ということで駆けつけひびたかのねこ添えをどうぞ
「吠える演技?それなら自分にまかせるさー!」
事務所に帰ってきて顛末を聞いた響さん、小道具を漁りいろいろ装着して戻ってくる気合の入れよう
「じゃー、オオカミのイメージで。いくぞー… わぉおーん!」
「どう?動物のことなら自ぶ…貴音? ちょっと撮りすぎ…あの、貴音?貴音さーん?」
「どうどう?町娘ってカンジする?」
「うん、似合ってるよ響ちゃん!」
和服も出てきたのでせっかくだからと着てみて、くるくる回ってみたりする響さん
「まこと、愛らしいです。座敷童のようで」
「ざ、ざし…っ!?」
ギャル風貴音さんにも勿論悪気はないのである
「ちっちゃいってことかー!」
貴音さん見た目改造のノリから「響ちゃんもぱっつんっぽくしてみよう」という流れになり
ついでにさっき見つけた衣装も着せちゃえ!という勢いのまま撮影になだれこみました
みたいな