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@LDT_ytango0630 内臓の位置や人間の進化の過程などは無視して、構造物として見た時に骨組みがここかと。前側は筋肉使って支えないとなぁと。
純粋に身体を構造物として見た時、ふと思いました!!真ん中串刺しの構造物の方が前後のバランス取りやすいなと。
息を長く吐くためにココを緩める!
猫背では肺が潰され、呼吸も浅くなりがち。胸の筋肉を緩め、胸を開きやすく!目線も上がり気持ちも前向きに🍀
やり方は親指を前側、他の指は脇の下。軽くつまむ。反対側は前後へ動かす、もしくは肩回しでもOK!結構痛いので優しくお願いします🤣#整える運動 https://t.co/9S02xTwyoM
効果的に背中エクササイズをするために、胸の筋肉をほぐす!
大胸筋は身体の真ん中の胸骨についてます!指の腹で圧を加え、上下に動かす。胸が開きやすくなる=腕が後方に引きやすくなる=背中にも力が入りやすくなる😉✨
ほぐし中はゴリラ🦍みたいなので、周囲に人がいないところでぜひ!
#整える運動 https://t.co/LEiFy9eN7t
背筋(はいきん)その2
広背筋、略して背筋!?
背骨や骨盤から腕までついてます。腰痛の方はこちらの筋肉も関係している可能性ありです!!タオルを頭の上で構え、左右に倒すことでストレッチができます。デスクワークや抱っこもそうですが、脇が閉まった状態が続くので合間にぜひ!
「背筋(はいきん)が弱い」など背筋と聞くと私はその方がどこのイメージを持っているのか深堀します。
背中には沢山の筋肉があり、部位によって鍛え方も全然違います!
今回は首から背中にかけて、とやや上の辺りのリクエストをいただきました!ちょうど使えるイラストがあったのですが…↓
肋骨が開きすぎていることをリブフレアといいます。リブ=肋骨が、フレアスカートのように開いてしまっている様子を指します。
女性ですとアンダーバストのラインになるので、リブフレアを修正することで下着のサイズが変わることもあります(経験者は語る。笑)
お腹が使えない影響は腰痛以外にも…!!
産前はどうしてもお腹が重たくなるので身体の後ろ側の筋肉でバランスをとりがちです。そのままのクセで産後にお子さんを抱っこすると背面の筋肉の方が使いやすいので、こういった姿勢からも腰痛は起こります。意識的にお腹を使う練習をし、胴回り全体でお子さんを支えられるようにしていきましょう!
空気を取り込みやすい身体へのワンステップその②!鎖骨の下からも大胸筋が付いているので、黄色の部分を反対側の指の腹で押さえたまま、押さえられている方の腕をグルグル回してみてください!
押さえている方の指先で筋肉が動いているのを感じられるはずです!長いデスクワークの合間にもぜひ!
おはようございます!空気を取り込みやすい身体へのワンステップとして、胸の筋肉をほぐしてみませんか?胸の筋肉は身体の中央部の胸骨という部分についています。指の腹で圧を加え矢印部分に沿って上下に動かすと身体が開きやすくなります!ほぐしている姿はゴリラみたいですが、とってもききますよ!