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【くにちょぎ童話】 オダワランナイトのその後④ 魔人の兄弟にもらった空飛ぶじゅうたんで本歌をでーとに誘うことを覚えたくにひろくん ふたりはまだ清い関係です
そろそろノベルティの入稿しないとまずいのでは!?と慌てて作業して昨日の夜中3時に入稿したら不備だらけで返ってきた…落ち着いて…ノベルティの引出物はマシュマロほっぺの食べられるくにちょぎです(ただのチョコマシュマロ
風呂上がりに縁側でふるーつ牛乳を飲む写したちの後ろ頭が本歌のお気に入り
【くにちょぎ童話】 オダワランナイトのその後③ 月日は流れ、ちっさかったくにひろくんもお年頃になりました。そこでおもしろ半分に接してしまうのが本歌のいけないところ…
こもちはまだ赤ちゃんなので…
ちっさい写したちご一行 本歌さまに会いに行く
小さき者たちも特急燭台切光忠に乗ってたみたい
本歌と写し、おだわらの記憶 かくれんぼであろうが手は抜かぬ…容赦なく本歌の凄みを見せつける!
赤ちゃん写しはカンストしてるので秒で登れるけど本歌にあまえたいお年頃なのだ…
木登り練習をする赤ちゃん写しのおしりを支えるだけのお仕事です