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これは短編集。出版こそKADOKAWAですが収録作のほとんどはぶんか社で描いた読み切りホラーです。読者の心霊体験談をもとにしたものも数本あり、夏にはもってこいではないかと。
KADOKAWAから電子書籍や映像作品の印税をちょうだいいたしました。皆さんが見てくれたおかげです!ありがとうございます!
画像は『血まみれスケバンチェーンソー(1~13巻)』と劇場版ジャケです。ちょっと宣伝。
ダーク・トランキュリティの29年前のデモのジャケ、絵が上手いメンバーであるニクラス・スンディンがこの時既に手がけていたんだね。のちに他のバンドからも多数依頼を受ける大御所アーティストになっていくのでした。
#niklassundin
#darktranquillity
『パピヨン』観る。どうしてもスティーヴ・マックイーン主演作('73年)と比べてしまうが、比べなければこちらも良いと思います。パピヨンが友達を売る誘惑に一瞬負けそうになるところは描いて欲しかったが、あれは完璧すぎる場面なので新たに取り組むのは難しいかもしれない。
いかにもダサそうな昔のHMバンドの宣材写真を色々発掘してて「これはなかなかダサそうだぞ」と思い試聴してみたらそんなに悪く感じなかった時の不安感はなかなかわかってもらえないだろうな。
北欧メロデスChildren of Bodomの名盤『Hate Crew Deathroll』のジャケ、「なんだこの鎌の持ち方は。これじゃ振れんだろ」と言いたくなるが、昔の剣士や戦士の中には、わざと稚拙な構えを見せて「俺超つえーし」とやって見せるお調子者タイプもいたと思うんですよ。
DIOの1stが出てちょうど37年だそうですが私がずっと抱えてる「鎖の大きさどーなってんの」という疑問はまだ解決されてません。(内容は超良いんですよ!)