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月菜「ほかのキャラの名前出す時は@つけさせてくださいね。それと、おとねぇの想像してる補助AIは多分別もので高性能なタイプだから」
そういわれるとマツリさんの性能的な部分は気になるが・・・妹はエスパーなのか?
月菜「つまりは、無茶しないように制御装置をつけるよーってこと」
「おとねぇ?凛ねぇが槍は壊すは、すぐに全弾持って行った上に補充で激おこなんだけど?どしたの」
?ひとつ私ではないものが混ざってないか・・・妹の月菜から電話である。よく分からないけど、フランスでAIインターフェイス?の研究をしているらしい。中学生ながらに天才的な頭脳の持ち主である。
レニー「年末はイタリアのおばあちゃんで過ごすので里帰りシマース。」
真理亜「留学生組は里帰りがこの時期だから初詣は無理そうね〜。」
風音「初詣は・・・あ、いえ、行きます」
遠征とは無縁になったとはいえ、体には染み付いたらしい。
真理亜「じゃぁ参加者は!現地集合ね」
#30MMぱにっく
りな「大神?」
大神「・・・!」
八代「大神君は、長もの対策か?真剣に見てるから」
りな「あぁ、次はかんなと言うよりすみれ機だからか」
八代「槍系モーションは参考としては風音は本家だから」
りな「格闘戦闘は苦手か?」
大神「?」
八代「間合いの測り方で勝負は決まるからってとこかな」
真理亜「と・・・ゆーより、優蘭次の相手どっちかでしょぉ、そっちの方が気になるかな?」
優蘭「手の内バレバレの上にあのどっちか言われたら、正直勝てる見込みありませんわ。」
レニー「このバトルで対策寝るしかないデスネ〜」
#30MMぱにっく
真理亜「うーん、どう見る?」
優蘭「結乃はんの本領発揮と言ったとこでっしゃろ。」
愛莉「はぇー、私も気になるなぁ射撃特化なら結乃先輩に部があるだろうけど」
優蘭「まぁ機体は違えど、得意レンジ対決やし今回1番の好カードちゃいます?」
真理亜「そぉね(・▽・)」
愛莉「部長あんま興味ない」
かんな「目測射撃も出来るわけ?欠陥機体乗りがまともな機体に乗るとどうなるのかね」
すみれ「ポンコツかチートの2択でしょ~」
レニー「まぁ、荷電粒子コーティングの盾と槍に近いランスだし風音先輩に部がアリマス?」
すみれ「どうかな~見てのお楽しみ~」
かんな「とか言いつつ寝ようとするな」
数日前・・・
突発バトルのあと、例のごとく電話が来る。
華凛「ねぇ、槍の修理時間かかるけど・・・何したのかな?」
「・・・ツッコンデクルアイテツキサス!・・・ヤリジョウクウナゲル?」
「ハンドライフル付けとくね(*´﹀`*)」
と一言、にこやかに電話がきれる・・・確実にお怒りモード・・・
嘘では無い。自分自身の機体を相手にするのだから多少気は張っているかもしれない。
レニー「シールドぶつけるなんて・・・アナタ正気デスカ?」
優蘭「武装があれじゃ仕方ないですやん」
真理亜「恒例のくじ引きターイム!何が出るかな♬何が出るかな♪」
レニー「和風メイド?」
次は私か・・・