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【再掲】髪の話。
そのままストンと下ろすんじゃなくて、もっと軽い感じで、フワッと広がってるように描くのが見栄えよくするポイント。
この絵も顔の横幅に対して、髪の横幅が肩幅と同じかそれ以上に広がってる。
まー現実じゃこんな風にはならないんだけど、絵ではこういうの大事だったりする。
【再掲】この絵、まだ生え際が曖昧。
髪って毛先や顔にかかる分け目は見栄え良くなるように意識すると思うけど、生え際には意識が行きにくいと思う。
頭頂部を前後に走る、髪の分け目の部分だね。
この分け目の構造をちゃんと意識して描けるようになると、髪全体のクオリティがグッと上がる。
【再掲】奥行きを表現するテクニックとして、手前に描いたものをぼかすという手があるよ。
写真でもよく使われるテクニックだね。
大体のアプリには「ガウスぼかし」というフィルター機能があって、これを使うと綺麗にぼかすことができる。
ぼかし具合も調整できるしオススメ。僕も多用してます。
【再掲】”流れ”を意識するといい感じになるという例。
自分から見て上半分は右奥、下半分は左手前に向かって風が吹いてるイメージ。
結果、全体のシルエットが大きくS字を描くような”流れ”になってるのがわかるかと。
止まってるキャラに躍動感を持たせたい時なんかに使えるテクニックだね。
【再掲】昔の絵。身体の構造どうなってんの?な絵。
いやマジでどうなってるんだろうねコレ。
こういうポーズは資料を見ながら描いたほうがいい典型例だね。
身体の各パーツの大きさとか位置とか。
資料を探すという発想がなかった当時の自分に教えたい。 https://t.co/2b7DbWbh8q
線画の色トレースは大事だよ。
この2つは線画の色が違うだけ。
単色だと線画だけが周りの色から浮いてしまうことが多いけど、線画の色を丁寧に周りの色と馴染ませればこれだけ印象が変わる💡
【再掲】迫力を出したいときは服や髪をオーバーなくらい大きくしたり長くしたりすると良いよ。
首周りに巻いてる紐とか後ろ髪とか、冷静に考えればこんなに長いわけないんだけど、カッコよさや迫力を表現したいならこれくらいオーバーに描いても成立するよ。 https://t.co/25SGAqdYlw
【再掲】この絵、まだ生え際が曖昧。
髪って毛先や顔にかかる分け目は見栄え良くなるように意識すると思うけど、生え際には意識が行きにくいと思う。
頭頂部を前後に走る、髪の分け目の部分だね。
この分け目の構造をちゃんと意識して描けるようになると、髪全体のクオリティがグッと上がる。
【再掲】昔の絵。身体の構造どうなってんの?な絵。
いやマジでどうなってるんだろうねコレ。
こういうポーズは資料を見ながら描いたほうがいい典型例だね。
身体の各パーツの大きさとか位置とか。
資料を探すという発想がなかった当時の自分に教えたい。 https://t.co/2b7DbWbh8q
【再掲】確か初期の頃に描いた絵。
今見ると線画にメリハリがないねー(ノ∀`)
特に後ろ髪の線画は目立たないほうが良いのに太く濃くなってしまってる。
こういう場合は線を削って細くするか、色を薄くして目立ちにくくすると良いね。 https://t.co/S7K953TpdD