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「仮面ライダー」レコード
改めてよく見ると…藤岡弘(、)版だ!
値打ち品?…でもボロボロだからな~(笑)
現在にまで続く仮面ライダーシリーズだが、最初に出会った時のインパクトを超えるものは無い(電王にはハマったが…)
石(ノ)森章太郎先生イラストの雰囲気がとても好き。
「ウルトラマンA・妖星ゴランのなぞ 2」
TLに石原豪人先生の話題が流れていたので、便乗してこの本を取り上げました^^
石原豪人先生の絵はエロいですな~
男性がむしろエロい(笑)ヤプールも妙にエロい…
南夕子が本編でもこんな色気ムンムンなお姉さんだったら…最終話まで観続けたに違いない。
「ウルトラマンA・妖星ゴランのなぞ 1」
ウルトラマンAは、空を割ってやってくる怪獣を超えた超獣の存在、男女による変身、「大江戸捜査網」でなじみのあった瑳川哲朗氏による渋い隊長…と意表を突いた設定だったのになぜかハマれなかった…
後半は石原豪人先生節が炸裂しますよ!
「東宝チャンピオンまつりパンフレット5」
「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」
なかなか豪華なラインナップではあるが、ほとんど覚えてないなあ、ケンちゃんっておもちゃさんもやってたのか…
ぬりえページ、レインボーマンの立ポーズがガッチャマンを模しているのがおかしい^^
「東宝チャンピオンまつりパンフレット2」
「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」とロビーカード。
劇場のガラス越しの掲示板に貼ってあり、欲しくてたまらなかったロビーカード…なぜか持ってた(笑)
手に入った経緯は全く思い出せぬ…
「ウルトラうたのえほん 帰ってきたウルトラマン 2」
マン・セブン最盛期の怪獣画と比べると、写実的だが水彩タッチのあっさりとした絵柄になっており、ケレン味にも乏しい絵柄になっていると思う、これも時代か…
パースに問題があるのか巨大感が感じられない、などと野暮を言ってはいけない(笑)
「エルム ウルトラ怪獣大百科 3」
複雑なワイアール星人を描き切ったイラスト、さすがはプロフェッショナルだと感心する。
エレキングと戦うセブンの左手の表情!空手のことは詳しくないがセブンは絶対空手有段者じゃないか思ってる…
宇宙へ飛び出すホーク1号って新鮮なイメージ…カッコいいなあ!
「エルム ウルトラ怪獣大百科 2」
大人の都合で付けられたセブンの黒目部分、削除したのは画期的だと思うが、手袋の境を消すことまで踏み込んで欲しかった。
エレキングと戦うアンヌ、ヘルメットが無いのにエロさを感じるのは私だけ?
砂漠で展開する昆虫型宇宙人同士の戦い、実写で見たみたい!
「エルム ウルトラ怪獣大百科 1」
以前紹介したエルム社の怪獣書籍の中、当時の自分に最もドストライクだった本。
表紙と1ページ目のウルトラセブン、何と戦ってる?なぜ岩から体液が噴出してる??…謎だったがこの不可解さこそがウルトラセブンの魅力の一端を表してるようで好きだった。
「怪獣絵ノート番外編」
妻の私物を無断借用^^
「光速エスパー」は松本零士先生版よりあさのりじ先生版が好き、白いブーツに萌えます。
あさのりじ先生はエスパーよりこれらの本(画像3)にお世話になりました、どれだけ読み返したか…
今は天国におられる先生にこの場を借りてお礼を言いたいです。