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フィギュアカスタマンさんのイラストまとめ


「大怪獣・怪人画報!」から改名。昭和怪獣全盛期の熱気を紹介していましたが、自作フィギュアを紹介するアカウントに変更しました、よろしくお願いします。

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(怪獣決闘大図鑑・3)
「ガメラ 大怪獣空中決戦」も面白かったけど、オリジナルの「ガメラ対ギャオス」も面白かったなあ…人工血液の入った回転展望台にギャオスをおびき寄せ、目を回せて捕獲しようとする作戦、寸でのところでオーバーヒートとかドキドキさせたれた。久々に観直したくなってきた!

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(怪獣決闘大図鑑・2)
今の怪獣図鑑はオールカラーが主流だが、昔はこうしてモノクロページが挟まれていた、しかしこの白黒の感じが想像力を膨らませてくれたように思う…見開きで迫力のガメライラスト、左下のシロクマに危機感が無くてカワイイ!

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(怪獣総進撃・7)
ゴジラ・ゴロザウルス・マンダ・ラドン・モスラ・キングギドラ(これはライブフィルムだったが…)以外の怪獣たちが、この本のイラストでは世界各国で大暴れしている!

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(怪獣総進撃・3)
漫画を描いているのは卓プロとあり「矢車剣之助」の作者堀江卓先生とそのプロダクションのものであるらしい、古風だがなんとなく色気のある絵だ。「ファイヤードラゴン」が龍の形状で実体化しているのは、この漫画のオリジナル!

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(世界怪獣大事典・4)
この本のもう一つの目玉、恐竜特集。怪獣グラビアと同じテンションで描かれた恐竜たち…大抵背景では火山が爆発して「恐竜=暗黒時代」の印象を植え付けられた。後に青空背景とのんびり恐竜の群れ…なんてイラストが出回った時には違和感を感じてしまったよ。

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(怪獣解剖図鑑・13)
五重塔と比較すると、ガメラもギャオスも体長200メートルぐらいあるよ!
でもスケール無視、迫力優先なのが怪獣イラストの魅力!!
…ギャオスの足が妙に艶めかしいのに、子供の頃ドキドキしたのは私だけ!?変態?(笑)

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(怪獣解剖図鑑・9)
原色を多用した色使い、劇中の怪獣とは一寸似てないのが残念な南村喬之先生のイラストだが、迫力はピカ一!思わず絵の中に引きずり込まれそうな感覚に陥る。

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(怪獣解剖図鑑・8)
ジャミラ表皮のひび割れに血が滲んでいるような表現、元人間への配慮の足りなさ等問題の残るイラストだが、これこそ劇中で見たかった空中戦のイメージ!CGによる本格的なウルトラマンVS怪獣の空中対決が見てみたいね。

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ガッパって「タコ胃」があるんだね。道理で劇中のクライマックスで子ガッパにタコを渡すことができたわけだ。それが茹でタコ状態だったのも、吐き戻し(鳥か?)され胃液で煮えていたものだと考えられる…ガッパってなんとなく怖かったがその訳が分かった、目がゴアとおんなじ!!

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(怪獣解剖図鑑・2)
「これじゃあサイボーグじゃん…」ウルトラマンの解剖図は子供心にショックだったよ…

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