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プロトケラトプスの全身骨格。
先日,プロトケラトプスの四肢に関する論文が出ていたので,良いタイミングで観察できました。
https://t.co/N1ftjkBSua
#ちーたんの館
#金曜日だから化石貼る
#FossilFriday
フォルスラコス科の恐鳥類パラフィソルニス Paraphysornis brasiliensis。
明石市立文化博物館で開催中の恐竜ワールド展の展示から。
大きな頭を支えるためでしょうか、頸椎はガッチリしています。
この館の目玉の一つでもあるキシワダワニ、みんなの憧れの小林快次先生もかつて観察に来られたことがあるんだとか。
市街地の真ん中で化石が見つかったため、狭い範囲しか発掘できなかったが、もっと広い範囲を発掘できていれば、もっと多くの骨が得られたのではないかと。
#きしわだ自然資料館
国立科学博物館のアメリカマストドン(Mammut americanum)。
よく見ると肋骨のあたりにケガの痕のようなものが・・・
#金曜日だから化石貼る
#FossilFriday
最後に手足について。
アンキロサウルス科に比べると手足は長めで,前足は力強い感じである。
後はアンキロサウルス科にも言えることだが,寛骨臼は結構内側にあるので,立体を作るときとか,そこに気を付けると友達と差がつく。
#ノドサウルス類復元教室
#恐竜復元教室
足跡や寛骨臼の形を考えると、脚はほぼ直立になる。
プレストスクスも脚は長めなので、科博のプレストスクスは恐竜と対比させようとするあまり、爬行させすぎなのではないかと。
#ポストスクスと仲間たち復元教室
#恐竜復元教室