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リアス・アーク美術館
常設展示「方舟日記」より
唐箕(とうみ)という道具を
ご存じでしょうか。
穀類の精選をするための
人力機械です。
ハンドルを回して風を起こし、
穀類ともみ殻などのごみを
選別します。
軽いゴミは吹き飛んで、
米や豆などが下から出てきます。
( ‘ω’ )
リアス・アーク美術館
常設展示「方舟日記」より
山と土の恵みについて。
リアス地形の気仙沼
海沿いはもちろん漁業ですが、
山側では林業、農業、畜産業が
営まれてきました。
写真は馬耕用のスキです。
耕運機が誕生するまでは
こういう道具が主流でした
( ‘ω’ )
リアス・アーク美術館
歴史・民俗系常設展示「方舟日記」より。
以前、ちょと触れた縄文の暮らし、
実際に、気仙沼市内の貝塚からは
オットセイやイルカなどの骨も
出ているんですよね。
本当に、いろいろ食べてますよね。
実物展示してます٩( ‘ω’ )و
「手前味噌」:自画自賛的な意味の言葉です。
食べなれた我が家の味、自家製のみそが一番美味いということですね。
親戚から頂く味噌で育った私、その気持ちよくわかります。
ところで、味噌作れますか?
いつか挑戦してみたいものです٩( ‘ω’ )و!
続編2:寿司、生食だけではない日本の魚食文化。No4とおまけでカツオのさばき方&No5海苔
カツオ節、海苔は和食の必需品かもね。
和食はいいよねぇ~(´ε` )
しかしです、カツオの漁獲量が年々減少しています。資源保護を考えなければ! とは地元お魚屋さんの言葉。現在と未来、両方のことを考えていかなければ。
#気仙沼
旬ですね! 養殖ワカメが塩蔵ワカメに加工される工程。浜でモクモク湯気を立てながらやっているあれ。
リアス・アーク美術館常設展示「方舟日記」より。イラスト:山内宏泰/監修:萱岡雅光