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ジータの話に興味津々なミサトさん。 空の果てにある幻の大陸を目指して様々な所に行くジータの話はとても刺激的で創作意欲を掻き立てられるものばかりだった。 「自分の目で、足で旅する良いわね〜私もやってみようかしら」 ギルド総出で止めに入ったらしい #プリコネR #1日1ミサトさん #ジータ誕生日
ヒヨリから提案を受けるミサトさん。 夏に向けてハツネたちと一緒にチアチームを作りたいとの事。 恥ずかしい気持ちはあったが「絶対楽しいよ!先生やろうよー!」と熱い勧誘を受けてその気になってきたので、今度ハツネとアオイに声をかけてみようと思うミサトさんだった #プリコネR #1日1ミサトさん
少しお疲れでため息が出たミサトさん。 風にのって薔薇の香りがしたと思うとミツキが入ってきて「試供品よ」と小瓶を差し出してきた。 飲むと身体の芯からポカポカしてきて力が湧いてきた、いつもの倍動けたが、次の日は反動でお休みしたミサトさんだった。 #プリコネR #1日1ミサトさん #ミツキ誕生日
植物の群生地を聞かれたミサトさん。 薬にも素材にもなりにくい植物のだったので何かの依頼かと聞くと、 「これ、汗に反応して近くのものに巻きつくです、つまり汗だくのクウカがここに行けば…グフフ」 念のためしばらくその地域の見回りを増やそうと思うミサトさんだった #プリコネR #1日1ミサトさん
ミフユから一枚の紙を渡されたミサトさん。 物産展では時間毎にタイムセールがあり、上手く回ると3割くらい「浮く」計算になるようだ。 出資者の財団ならではの情報に感謝しつつ、ミフユがお目当ての品を買ってくる約束をするミサトさんだった。 #プリコネR #1日1ミサトさん
いつも以上に笑顔のマヒルと会ったミサトさん。 物産展も好調なのだが、1番はステージの前座で漫才ができるのが嬉しいようだ。 「オラのツッコミが炸裂するけ、ミサトちゃんも見にきてくんろ!」 ボケじゃないの、というツッコミをしまうミサトさんだった。 #プリコネR #1日1ミサトさん #マヒル誕生日
子供達にさようならをした後視線を感じたミサトさん。 儚げに佇んでいるランファに気さくに声をかけ、子供たちとの一幕を話すと興味深そうに聞いていた。 「賑やかのは嫌い、だけどここ、は嫌な賑やかさじゃ、ない」 微笑む彼女に今度歌を歌おうと誘うミサトさんだった。 #プリコネR #1日1ミサトさん
タマキと一緒に喜ぶミサトさん。 桜の花弁を塩漬けを鯛の目にあしらった新しいたい焼き「赤目焼き」が好調らしい。 「ミサトが食べてたあんぱんに感謝にゃ!」 今年のお花見は着想の元になったあんぱんをお供にしようと思ったらミサトさんだった。 #プリコネR #1日1ミサトさん #タマキ誕生日
タマキに新しいマタタビの群生地を伝えたミサトさん。 猫達の注意喚起のためだったのだが、既に何匹かその辺りで行方がわからないものがいるとの事。逸るタマキを抑えて現場に行ってみると、伸びに伸びた猫達がリラックスしすぎていたとかいないとか。 #プリコネR #1日1ミサトさん #猫の日
アオイに森のガイドの手伝いを持ちかけるミサトさん。 ガイドとして、まだ大人数の前で話すことに自信を持てない彼女を抱きしめ 「大丈夫、先生もついて行くから。それにちょっと作戦があるの」 後にマイフレンド君との掛け合いが有名なガイドの誕生である、かもしれない。 #プリコネR #1日1ミサトさん