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ハイパーメガビーム砲を覆うクランプみたいなものをつくりました。赤いバウンドドックの動力パイプとのクリアランスが難しいそう。後は頭部と肩を再デザインして終わりだにょ〜長い、(^_^)
I フィールドを腰部にCADで作成するために、電装系のイメージと各ジェネレーターの連結システムのイメージ。MS本来の胸部の動力源とメガ粒子砲及びI フィールドの動力源はメインパイプとバウンドドック本来の動力パイプによって連結、その周りを電装系のパイプが這う感じにしたいのだがΣ(-᷅_-᷄๑)
ハイパーメガキャノン砲をフレームに装着。このキャノン砲はネェルアーガマのキャノン砲を設計した技術者によって設計されたという設定。なんとか収められた感じかな、
胸部をハイパーメガ粒子砲、腰部はI フィールドジェネレーターの内部構造を明日つくる。MSの内部を作るというよりは、メガ粒子砲とそれを覆う装甲をつくるイメージ。MSに必要なものはバウンドドックのフレームに全て収まっているというコンセプト。
ぶはぁー、2基の小さなジェネレーターは無理だった。自然に見せるにはこれは限界。MSの基本的な構成要素はこのバウンドドックフレームの中に全て収容されていて、これにジェネレーターがマウントされているイメージ。肩のビーム砲もこのジェネレーターを使用する方向でまとめよう。( ̄▽ ̄)
バウンドドック
リタベルナル機、オーガスタのユニホォームのカラーリングに合わせ、研究所的な少し病んだ感じを出したかった。フレーム濃紺でディテがよく見えないけれどイメージ重視。リタ機は最後に左腕をサイコフレームに、オリジナルのヒートロッドを持たせる予定。( ̄∇ ̄)
ジオ
ジオもいい機会なので、見直して。
すごく人気があるけどこれほど決定版と言えるかっこよさが決まっていないMSもないんじゃないかな、n兄さんのジオを早く見てみたい。