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それからそういえば最近ジェフ・ニコルズ監督何やってんのそろそろ新作とか?と思ってIMDb見に行ったら…。
あらアニメ?と思ったんですけど、Padcastらしい。
ボイスキャストがすんごいジェフ・ニコルズ組(豪華)で笑ってしまった(笑)https://t.co/5eAvgpxH3X
「#ミス・フランスになりたい」試写で。
TV番組的に演出されたミスコンとかそもそも好きじゃないけど、それに挑戦する男性を映画にするって、どういう料理の仕方をするんだろう?という興味があったんですよね。
コンテストそのものやSNSマーケティングに対する批判的な視線も盛り込みつつ、
@bintron 「イーディ、83歳 初めての山登り」
「しあわせへの回り道」
「マダム・イン・ニューヨーク」
あたりはいかがでしょうか。どれも中高年の女性の話。(2・3本目は昔諦めたというより、新しいことに…かもしれませんが)
あと他の方もあげてらっしゃいましたが「LIFE!」は最高。
「ひとつの太陽」
わめいたってどうにもならない。現実はそういうものかもしれない。そう思い始めるころに見せられる両親の姿がすごく印象的だった。
でも私はずっとお兄ちゃんの姿が忘れられなくなりそう。
「落下の王国」見た。5年ぶり!
タイトルの「落下」は、物語の語り部の青年と聞き手の少女がなぜ病院にいるか、という理由に掛っているわけだけど。
不自由な状態で知り合ったふたりが広大なイマジネーションの世界に羽ばたいていく展開がとても好き。
「王国」と付けた邦題のセンスに拍手したい。
「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」アマプラに来ましたね。技術的作画的音楽的にもすごいけど、2重3重に「物語を語る」(そしてその意味を問う)構造になっていて、そこがすごくすごく好きだったのです。おすすめ。
https://t.co/S6bHMKSBe7
Fabrizio De André: Principe libero(2018)
イタリアのシンガーソングライター、ファブリツィオ・デ・アンドレの伝記もの。トレイラーだけで十分溢れる色気!って感じですが歌もルカさんご自身が。
歌が聞きたいばっかりにイタリア盤を買いそうになってる(笑)
https://t.co/yk03U0WdGI
今日はレア・セドゥのお誕生日!#お誕生日映画祭
ダニクレボンド偏愛者なのでマドレーヌである彼女は特別な人ですが。
「美しいひと」はレアちゃん(黒髪!)もルイ・ガレルも本当に美しいし、「あるメイドの密かな欲望」はだいぶ各方面でフェチ心をくすぐる感じだし(アマプラ見放題にある)、好き。
考えてみたら夏夢と同様に、ロミジュリも3月のロイヤルバレエ(ステージを飛び出してる)、今月マシュー・ヴォーン版(お話から違う)とこれと、全然違うプロダクション見てるんだなぁ。3本中2本は無料配信のおかげなのでありがたいというか申し訳ないというか。(寄付できる場合はしていますが…)
前半このまま愚痴が続くの?と思ったりもしたんだが、見えてくる過去と、今につながる痛みの意味と、そこからの鮮やかな再生。
見るたびに違うものが見えてくる類の映画かもしれない。展開も、色彩も、そしてラストも、とても鮮やかでした。
あと、今ちょっと「バッド・エデュケーション」見直したい。