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デヴィッド・ロウリー監督作というだけで絶対見なきゃだけど、いつ見れるんだろう…。5/29にアメリカはわかったけど…。
どれもこれもすごく好き。
しかしお話もだけど、輪郭線のない油絵のようなタッチの作画がすばらしくて。
サンクトペテルブルクの街並み、グレイッシュなトーンの極北の海と氷原の変化に富んだ美しさ。ついパンフを買ってしまった。
ルドガー・ハウアー追悼上映で、「聖なる酔っぱらいの伝説」
エルマンノ・オルミ監督作なのでしんどいやつかな…と思っていたんですが、しんみり美しい寓話劇だった。
パリのアメリカ人じゃなく、パリのイタリア人の話。