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?「藁井ちゃんを殺した事、皆に許されたいワケじゃねぇんだ。ただ、小生が……『俺』が、苦しいんだよ。……もう良いだろ?俺は、十分頑張ったよ。
俺だけじゃねぇ……藁井ちゃんだって、今までコロシアイで死んでいった皆だって精一杯………………だから、もう、終わらせようぜ。」
『そのカップのことなんだけど。今日あってたお茶会でつかう前に、よしひこさんが自分でつかってたよ。
だから……えっと、毒をもったって考えるのはむずかしいんじゃないかな、って……。 』
屍姫「致様も刹那ちゃんもここにいたのね、楽しそうでよかったわ。 」
命傷「そっちも盛り上がってそうで良かったデス。この菓子、華蝶から貰ったんですけど一緒に食べマスか? 」
屍姫「まぁ、大丈夫なの? 」
それをみて、彼女は静かな、それでいて淡々とした冷たさも含んだような声色で語りかける。
観夢堂「……何の風の吹き回しなのかしら。急に私を襲うなんて。 」