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和斗「さっき食ったケーキ美味かったな〜!棕梠、お前が選んだプリンどうだった? 」
家津「あぁ、好みの味だ。元々好きだけれどね、この味付けは特に紅茶にも合うものだった。」
平和島「やぁ、調子はどうかな?まだ彼らに混ざらないのかい? 」
尾之江「……余計なお世話だよ。集まらないで一々呼びに行かれるのも面倒だからな、飯食ったらとっとと帰る。 」
食堂の扉を開けてみると、既に何人かの子達は飾り付けを進めている。
屍姫「まぁ、お早い。おはよう愛能様。もう一寸で飾り付けが終わるところなの。」
藁井「遊ちゃん!!おっはよー!みてみて、すっごい可愛いでしょ! 」