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台湾南部の廟にいくと、門に「二十四節気」が人の形をとって描かれていることが。
そして「小暑」や「大暑」は、なんと「鬼」の姿をしています。
この絵を描いていたら、子供が「なんか急に部屋が暑くてたまらない」と言い出しました。
召喚してしまったのかな???笑
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端午節に玄関に飾る疫病除けの植物は
菖蒲の葉、ヨモギ、そして台湾ではガジュマルの葉を加えます。
こちらは、端午節に子供の首にかける病気よけの匂い袋で「香包」と呼ばれるもの。
鹿港でこういった伝統工芸の香包を作り続けている施香包おばあちゃんの作品でとっても愛らしく、鶏や粽子バージョンもあります。
川上桃子先生のご投稿で知ってとっても観に行きたかった展覧会。
台湾の陳澄波も実は「電柱画家」なんです。
日本時代の台湾で、暗渠工事と電信柱は「近代化」の象徴だった。「外地」絵画も入れて第二弾を台湾でやっていただけないだろうか
#暗渠
#電柱
#電線 https://t.co/hzjZEhXaLs https://t.co/4V1uBxitD1
【台湾の冬の食事といえば】
台湾で立冬を過ぎると食べたくなる、あんなものやこんなもの。詳しくはこちらのエッセーに書きました!
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「旅に効く、台湾ごよみ」
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『台湾巨匠傑作選2020』で上映中の『ヤンヤン 夏の思い出』
2007年に59歳でこの世を去ったエドワードヤンが「ヤンヤン」のレンズに託したものとは。
昨年のパンフレットで「台湾映画を観るとは、台湾のうしろ頭を見つめようとすることである」という内容のコラムと、こちらのイラストを寄稿しました
先日まで台湾の国立故宮博物院でやってた『四方来朝』展。大中華思想のもと朝貢国として位置づけられた各地方の国や部族について描かれた「職貢圖」が展示されたが、清朝乾隆期の日本人についての説明で「嗜酒輕生」とあるのが興味深い。「酒が好きで、命を軽んじる」の意味、あんま変わってない???
明けましておめでとうございます。
お年賀のモチーフは初めて帝展に入選した台湾の女性画家、陳進の「合奏」。