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「すいません。ですがその方が副隊長が動きやすく、早く目的(彼)に近づけると考えました」
ただ司令官という重い役割を押し付ける結果になりましたが...」
「必要なんだろ?役に立つ指揮官が」
「はい。とても...我々も彼らエデサ研を追います。その為の部隊の再編、増強を今後行う予定です」
「傭兵から指揮官とは...とんだ出世だな」
「軍役時代と火山惑星での戦績と実力を考えれば当然でしょう」
「決めたのは誰だ?」
「私とおやっさん、局長の3人です」
「そうかい...だが俺は軍に戻ったつもりはないぞ」
「既にあなたは復帰したことになっています。」
「手際が早いじゃないか」
「俺は奴を撃つ。奴にどんな理由があろうとも」
「私も覚悟を決めました」
「なら話は早い。お前が俺の見舞いに来た理由はそれだけじゃないんだろう?」
「察しが良いですね。実は...貴方をスカウトしに来ました。アルヴァ...いえ、エンゲルの”新組織の指揮官”として」
三か月前
「そうか、奴にあったのか」
「はい...副隊長もそうでしたか...火山惑星での活躍は聞いております」
「奴に挑んで負けたがな...奴は何も変わってなかった。強さも...お人好しな所も」
「はい...」
アルヴァ部隊の”新世代組”も活躍させていきたい...!30MMSGより先にこちらのプロローグ的なユーザーイベントをやるかもしれません...!