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「内容は秘密事項となっていますが...シルヴァ博士の情報リークによると...『和平、あるいは停戦』の交渉を行うとのことです。」
「っ!」
「はい。地球連合、バイロン、マクシオンでの秘密会議が”地球連合軍基地トーリス”にて行われます。アルヴァとユーザーの方々は彼ら
上層部の護衛として派遣され秘密会議を妨害からVIPを守るのが任務となります。」
「...秘密会議の内容は?」
しかし、地球連合軍はこの時期に学生に良い待遇の簡易バイトを用意してくれたのだ!
肉体労働メインらしいが体力に自信がある俺、「ユウキ・ヤマト」は高額の日給に釣られて面接等と受け地球連合軍の基地で働くことにしたのだった...!
カイエル・アンジェロのモテモテ度は【 7350% 】 一緒だとホントに超やさしいから気分は夢みたい。顔は究極クラスだし、声なんてもう最強。みんなに愛されるアイドルですよね。
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「本当か?結構辛口評価と聞いてやってみたんだが」
「わかってるじゃない」
「交渉成立だな」
「また共に戦えて嬉しいです。よろしくお願いします”ジョン司令”」
「ジョンでいいさ。...やることが多い。これから忙しくなるな」
「念には念を...着実にやっていきましょう」
「あぁ...」
彼らは再び動き出す。決意を胸に、前に進むのだ。
END
「その話、今回は乗ってやる。奴との決着にケリをつける為にな」
「っ!ありがとうございます...」
「だがこの契約は奴を倒すまでだぞ。その後は知らん」
「いいえ、それで十分ですよ」
「アルヴァは貴方に力を貸してマスターXの討伐の願いを叶えます。その代わりに貴方の力をお借りしたい。」
「...本当に奴をヤる気があるのか?」
「はい」
「たとえ命の恩人で”義父”でもか?」
「はい...アリアやユイに恨まれても...彼は止めなければなりません」
「...汚れ役は一人で十分だ。」