//=time() ?>
「せーの!」
「「「「 メリークリスマス! 」」」」
「私達もカイエルのプレゼント用意してたよ!」
「一年良い子にしてたから特別よ!」
「一生懸命選んだ....受け取ってくれる....?」
「お兄ちゃん、プレゼントありがとう....!」
「もう、みんなの心を奪っちゃうんだから、隊長は」
「そう言う訳じゃ....」
「大丈夫、お兄ちゃんの思いはちゃんと私達に届いたから...」
「良かった....」
「お兄ちゃん?何か忘れてない?」
「ん?」
「その....バレたから言うが....それしか思いつかなくてな...(リリィに見破られた」
「貴方のプレゼント選び....本当に最高なのがムカつくわ...悪くないけどね」
「も~~!こんな事されたらもっと好きになっちゃうよ~!」
「カイエルとみんなの写真が入ってる....私...大切にする...!」
#30MMSGS<アルヴァのクリスマス5>
「ネックレスだぁ~!綺麗...!」
「これは、サファイアのイヤリング...」
「ティアラ!?これって昨日のライブの時の本物....!」
「ペンダント....!カイエルが持っていた...!」
「.....」
「クリスマスも終わりが近づいて来ましたな所長」
「アルベルトさん...」
「今日は随分嬉しそうじゃな」
「そう...見えますか?」
「ええ、彼は皆を笑顔にする天才だからのぅ」
「....本当に、ズルい人です」
#30MMSGS<アルヴァのクリスマス4>
「お帰りなさい。二人共」
「ア....ウッス」
「....///」
「明日からは普通の任務ですが今日の最後まで楽しみましょう。パーティーもプレゼントもありますよ?」
「そ、それじゃ準備の手伝いしてきます!行こうモモカ...!」
「うん!」
「ちなみに俺は良い酒をもらった。アイツ結局部隊全員にプレゼント用意していたらしいなぁ」
「我々アルヴァの名誉サンタは彼ですね」
「隊長サンタさ~ん~!ありがとうございますわぁ~!」
『......』キュィィィイイイイイ
END
「これで俺の仕事は最後だ。ほれ、お前らのぶんだ」
「えぇ!?用意してくださったのですかっ!?」
「....これは」
「サンタ役は俺と”アイツ”だ。今度感謝しとけよ」
「このティーカップセット!ずっと欲しかったのですわ!ありがとうございます!」
「アクアマリンの限定商品...!」
『..っ!』
「情報提供ご苦労。おかげでに皆満足しているようだぜ?」
「入手班もお疲れ様です。最近はテンヤーの魔の手も多いですからね」
「それはコイツが蹴散らしてくれたぜ。感謝するぜ」
『....』
「皆さんお疲れ様ですわ!おかげでアルヴァのクリスマスは成功しますわね!」
#30MMSGS<アルヴァのクリスマス3>
「さんたきたー!だいすきなぬいぐるみもらったー!」
「私も....このお人形は家族にする....」
「来てくれましたね....!(私は可愛いアイドル衣装でした...高かっただろうに..)」
「まさか私にも来てくれるなんて....この化粧セット...限定品なのに....」