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((ヨシッ!))
「~っ!ありがとう....楽しみに...してるね?」
「おう、パーティが終わったらな」
スタタタタ
「あいつ、クリスマスの夜になにするつのりだ?」
(勝ったな)
(あぁ...)
(ほれ!いってこい!)
(グットラック)
(ライ、ジョージ、ありがとう...!)
「シド....ちょっといい?」
「ん?モモカ、どうした?」
「実はね...二人で行きたいところがあるの...」
「お?買い物か?」
「っ!ううん、気分転換の散歩というか...遊びかな?」
「ん?別にいいぜ?」
#30MMSGS<アルヴァのクリスマス1>
「クリスマスか...話には聞いていたが、かなりの大きいな」
「そうよぉ~地球だと年に一度の大イベントなんだから~!」
「豪華な食事!もらって嬉しいプレゼント!そして欲望♡の聖夜!楽しいこと尽くめじゃそぉ~?」
「まぁ社会人になると余りやれないがな」
ジャック・キサラギ
レイブンのパイロット。
その正体は初代アルヴァ部隊(正式名称秘匿)副隊長、伝説のスナイパー”鷹の目”本人である。
バイロンに恐れられたエースの一人でありその腕は今も衰えていない。地球連合軍を退役していたがある事情で火山惑星へ向かう為に傭兵として参加する。
#30MMSG
「アリアは絶好調だな。今日のクリスマスはより盛り上がるだろう」
「さて...アリアの護衛とライブのエスコートをやっていこう。頼んだぞ。ニューレーベン」
END
『じゃあ皆始めるよ~!準備いい~?』
『君の瞳に~?』
\\\\ ズキューーーーーンッ ////
『君のハートに~?』
\\\\ バキューーーーーンッ ////
『今日はお姫様ドレス衣装だよ!かわいいでしょ~?』
「「「「か わ い い ~ ~ !!」」」」
『ありがとー!そしてこの子もパワーアップ!』
『ブルーの進化形態!”アクアブルー”だよ!今日も一緒に踊っちゃうんだから!』
「「「「か っ こ い い ~ ~ !!」」」」
「....いいや、そういうのは俺には合わんからな」
「そう言わずに!」
「色々と話したいこともあろうて、良いお酒も用意しとるぞ?」
「俺はエンゲルに雇われたがアルヴァに復帰はしていないんだ。影から見守っ...おい!引っ張るな!」
(仲いいんだなぁ...悪い人じゃなさそうで安心したぜ)
END
「今日は空いているか?また共に酒を交わしながら話が聞きたい」
「それもそうじゃな。だが今日と明日はアルヴァ部隊の皆でパーティを開く予定なんじゃよ」
「パーティ?」
「隊員の皆はずっと頑張ってましたからね、こういう日は羽目を外しても良いと思って企画したんです。副隊長もどうですか?」