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「だ、駄目です!貴方にはお姉ちゃんが...でも...」
「えへへ....」
「???」
「?」
「駄目だ.....自分の世界に入っちゃった....」
END
「ルナとロロナはサンタさんにもらいたいものとかある?」
「かいえる!」
「ふぁっ!?」
「...家族」
(重ーい!!)
(まずいっ!ここは話題を変えないと.....!)
「ゆ、ユイちゃんは何が欲しい!?」
(ここでそのパスはないですよ!?エミリアさん!)
「え....えっと....私は....」
#30MMSGS<アルヴァのクリスマス2>
「さんたさん、くるかな~?」
「サンタ?」
「さんたさん!ぷれぜんとくれるのぉ~」
「プレゼント....?」
「そうです。一年良い子にしていた子にはサンタさんから欲しいものがもらえるんですよ」
「きっと3人には来てくれますよ!サンタさん!」
「博士ェ....少しの時間くらいアリアを甘えさせてもいいだろう...?」
(そんなぁ~!!折角のお兄ちゃんとのデートがぁ~!)
END
「み、みんな...!どうして...?」
「ミルフィがアリアの生ライブ見たいって言うから買い物帰りにね。おかげで二人を回収する口実が出来たってわけ」
「とっても良かったよ~」
「この際だからアリアがしたいこともやろうとおもったんだが....」
「後シルヴァ博士から伝言。抜け駆けはダメだゾ☆」
「お疲れ様....!」
「アリアちゃん良いライブだったよぉ~!もうアリアちゃんの大ファンだよ!」
「お疲れ。腕を上げたわね、アリア」
「あはは....お疲れ様、アリア」
「なんですって!?ナイスゥ!!(大声)」
「姉さん!!ばれるばれる!!」
「こうなったら明日の朝ご飯は赤飯ね!!」
「貴方達よくやったわ!!ご褒美にキスしてあ・げ・る♡」
「ちょっ!?グエェー!?」
「なぁなぁヴィルよ!我らも聖夜を共に....」
「やらん」
END
(ちょっと、二人共、何かモモカちゃんに吹き込んだでしょ?どういうこと?)
(姉さん!俺らずっとこの日の為に二人のクリスマスデートプランを練ってたんですよ!)
(夜の良い風景の場所やデートスポット、そして二人の泊まるホテルも予約済み...!)
(後..モモカの勇気....シドの覚悟...だけ)