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りょーこさんのイラストまとめ


板橋区に生息してます。グラフィックレコーダーであり、理学療法士であり、酒飲みスト。調子に乗って青マーク取ったけど持て余し気味です。減らない体重と戦う日々です。
note.com/ryoko_pt

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noteのマガジンに画像つけていなかったので、表紙を作るぞ〜〜〜

1個ずつイラスト描くのが面倒だったので、1つに書いてあとは切り取って作るのみ!

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高次脳機能障害、脳損傷当事者団体さんの定期意見交換のイラスト。

高額商品を注文する対策として、お店の人が協力してくれるケース。

注文をその場で受け付けて、家族に連絡。穏やかに過ごせるように協力してくれる人がいるだけで、とても心強い。

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高次脳機能障害、脳損傷当事者団体さんの定期意見交換のイラスト。今回は支援者サイド。

家族の気持ちによっては、支援が断られることだってよくある。

「うちはそういうのじゃない」という気持ちもわかるから、押し付けず、目を離さず、気持ちを寄せる。言葉で書くと簡単だけど、難しいんだなこれが

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高次脳機能障害、脳損傷当事者団体さんの定期意見交換のイラスト。

発動性の低下と言われる、自分から行動をしなくなったケース。

お出かけには踏み台、会話にことわざ、散歩に表札クイズを絡めたりと、とっかかりを作ることで徐々に行動ができてくる。
根気よくきっかけを作った家族に脱帽です。

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高次脳機能障害、脳損傷当事者団体さんの定期意見交換のイラスト。

苛立ちから攻撃的になってしまう。それが続くと本人も家族も疲弊しちゃう。

自力で苛立ちから目を逸らすことは難しくても、きっかけがあれば落ち着くことができる。
家族より第三者が関わる方が落ち着きやすい人もいるのです。

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高次脳機能障害、脳損傷当事者団体さんの定期意見交換のイラスト。

怒りを抑えられないときの対応パターンができていると、家族も落ち着いて対応ができる。

どんなことに安心するかは人それぞれだけど、キーワードは「安心」のような気がします。

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高次脳機能障害、脳損傷当事者団体さんの定期意見交換のイラスト。

どうしたら「選んだ」ことになるのか迷っていたら、「理解できていない」と解釈されてしまったケース。

思わぬところに理解の落とし穴があるのが高次脳機能障害。評価をするときはそこにも配慮しなければ、と心に刻みました。

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高次脳機能障害、脳損傷当事者団体さんの定期意見交換のイラストを担当しています。

専門知識とは違った学びがあるし、困難に立ち向かうのは色んな人の知識や知恵が必要なんだなぁって思います。

大好きな歌がやる気スイッチになって、会話や活動が活発になった方のお話。

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本日のおやつは、群馬銘菓旅がらす

今の姿も可愛いけど
昔の姿も忘れないよ…

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新しい道具を使う時には、不便さ・分からなさの谷を越える必要があって、この谷の途中でやめてしまうと

「〇〇は使えない道具」

となって終わるので「今は練習の期間なんだ」と頑張る気持ちと、なんで使えないの?と余計なことを言う上司がいないことが大事よねw

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