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女性が主人公の作品は興行収入が失敗すると言われがちでしたが、ここ最近日本で公開されてきた(くる)大作作品の女性主人公たちの力強さよ。 今後もそれが特別でなくなるように期待
『アリータ』の中国版広告カッコいいな!
『アクアマン』に赤毛のすごく美人なおじさんいるなと思ったらドルフ・ラングレンだった。しかもその赤毛が白髪混じりでロマンスレッドで海中でふわふわさせて更にいい
国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティック・ロシア展
顔に酸をかけられたところを助けられたトミー君。フォロワーは9万以上。今は里親さんに愛されているのがよくわかります。そしてトミー君がこうなる前に動物虐待する人間は重い刑罰を課して欲しい https://t.co/p0Syx8lZJY
『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』 今よりも女は生物学的に劣っている、男子より賞金安くて当たり前(賞金は男子の1/8!)な性差別が露骨な時代に、平等を求めて立ち上がったプロテニスプレーヤー ビリー・ジーン・キングの歴史に名を残す試合までを描いた作品。分かりやすい悪役を出さないんですよ
アントン・セダーの独特かつ耽美さもある自然植物にドラゴンなどファンタスティックな動物たちのイラスト、精緻なタッチは見飽きない。
🏳️🌈2018年に観たLGBTQ映画 🎞劇場 家族の肖像 デジタルマスター修復版/Q たかが世界の終わり/G ムーンライト/G ダイ・ビューティフル/T アトミック・ブロンド/B ガールズ・ロスト/T&L ぼくの世界の中心は/G
『さよなら、ぼくのモンスター』2015 ステファン・ダン監督26歳時の作品 去年から『ハートストーン』『ガールズ・ロスト』『僕の世界の中心は』『17歳にもなると』など10代のLGBTQ作品を観てきましたが、揺らぎと自覚に伴う痛みが、いい歳した大人だと言うのに泣かされてしまいました