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便乗 ルイス・クーが好きです💜
エディ・ポンが悟空、ショーンが楊戩の『悟空传/wu kong』広告ビジュアル。カラーでポップのが可愛いんだけど、予告見たらモノクロバージョンのイメージに近いね。7/13公開っぽい https://t.co/MtxLlpKfMU
ハイスミスのリプリー新刊、安定の柿沼瑛子さんが翻訳だ!
エルミタージュ美術館公式猫可愛い… https://t.co/cZ0BdxUE3v
以前、300冊近いBL蔵書をほぼ処分したんですけど、西田東先生の『願い叶えたまえ』は取ってある。発刊2005年…10年前…。狂犬ヤクザ(受なんだな。だから苦しむ)に惚れてしまったゲイの心優しいピアニストの葛藤。ハードな暴力描写と絶妙なギャグの中にハッとする台詞とパッションがある
アラン・ギロティ『湖の見知らぬ男』 66回カンヌ国際映画祭「ある視点部門」監督賞 「カイエ・デュ・シネマ」2013年映画ベスト1位 やはりアラン・ギロティは面白い。前作『キング・オブ・エスケープ』に続きジャンル不明。湖畔の官能と殺人
.@s_4_tune 『悲情城市』 と書くと社会派的に見えそうですが、撮り方は『黒衣の刺客』と余り変わってなかった。一家を窓越しに捉えるカメラ。美しい九份の山と海に、そよぐ緑。若きトニー・レオンは無垢な程美しく、男優たちには艶がある
『コングレス未来学会議』ロビン・ライト主演・製作だけで気合いの入れ方がわかる、愛について、愛に満ちた映画。生きることには愛(それは勿論恋愛的な物でなく、人対人だけでない)が必要、愛によって生かされ輝かせるのだと実感させる、不思議な映画
バンデラスが初めての男に入れあげ、ストーカーと化すアルモドバル監督の『欲望の法則』過剰過ぎてわけわからない、色々とアルモドバル監督が爆発しちゃってる感じが好きだったなー。日本の広告コピーの80年代度数高いのもいい。