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なんかエアリスっぽいプレリュードのミュージックディスクに、セフィロスっぽい感じの暗い羽?が描かれてたり、セフィロスがエアリス守れなかったことを散々煽ってるところを考えると……エアリスが怖い方向に再生、復活したりする?って思ったりも。これはほんとに大穴だけども。→ https://t.co/QQa3xhvveU
ロゴで象徴されている三人。セフィロスが私と俺と二人いるなら、クラウドとエアリスも二人いるって考えるのが一番わかりやすい気がしてきた今日この頃。表層と深層って言った方がいいかもしれないけど。 クラウドは本編軸とHollow視点、エアリスは本編軸と夢視点。→
〝リメイクやれば原作やんなくていい、にはしたくない。原作とリメイクは両立するもの。(by野村D)〟とあるように、7Rは新しい物語。 七番街のBGMがメインテーマなのも原作の精神世界の踏襲だと思うので、 七番街=メインテーマ=原作=過去。 伍番街=Hollow=7R=未来。 なんじゃないのか。→
元々この原作との違いは、最後にビッグスの描写で「あれ……?」と違和感が残るくらいにするつもりだったらしいので、最初は1~18章の流れを全編通してやるつもりだったんじゃないかなと思う。それを途中で変更して一作目で原作とは別の話だとわかるようにした。(これは結果的に良かったと思う)→
マテリアルアルティマニア読了。アルティマニアの時も思ったけど、各担当スタッフのコメントが一番面白いかもしれない。プロのこだわりを聞くのは楽しい。ちょいちょい考察的に気になるところもあったので、追々それもメモする。
エアリスは水でもあるので、18章の神秘空間の水辺もエアリス関連だろうし、「早く来い、クラウド」でエアリスを振り向くのは必然なんだな。プレリュードディスクも色的に水っぽいし、女性はエアリスだろうし、アイシクルウォーターがあるのもアイコンがスタンプなのも頷ける。水は巡るものでもある。→
セフィロスは作中でとにかく〝守れなかったこと〟を煽ってきますが、キービジュアルと合わせると、ますますクラウドのテーマがなんなのか見えてきますね。EDで8章からメインテーマが流れ出すのは、二人の再会であると同時に、ボディーガードが始まった章だからなのかもしれません。
ファミ通:北瀬プロデューサー「クラウドとセフィロスが対峙するシーンの星空にはFF7全体のテーマを表す思いを込めている」 BGMの終末の7秒前=忘らるる都な時点で、忘らるる都が全体のテーマと言っているようなものでは。 (手書き画像は18章の背景を雑になぞってみた2パターン)
チョコボの瞳は青。 コチョコボの瞳は緑。
更に裏付けが取れてしまったし、改めてゴールドソーサーへの暗示がすごい。ディスクのサボテンダーもご丁寧に星のマラカスを持っている。ゴールドソーサーは色々な意味でチェックポイントに溢れているんですが、描写によっては本当に決定的になるんだよなぁ。レース、劇、占い、デート……。→