//=time() ?>
①先頭車
元製品では大きく異なる床下機器を1次車・2次車それぞれについて再現しました。山側は配管が目立つため、1本1本を忠実に再現、Nゲージながらも重厚感と精密さを持たせるようにしました。
1枚目 : 2次車10号車
2枚目 : 1次車10号車
3枚目 : 2次車1号車
4枚目 : 2次車1号車出力品
(続)
改善点⑤ 台車その2
前作では現物の比に忠実過ぎた結果、台車の横幅が大きすぎて車体からはみ出していました。このため、なるべく見栄えを崩さないように横幅を小さくしました。
1枚目上 旧製品 下 新製品
2枚目 旧製品
3枚目 新製品
改善点④ 台車
前回はKATO集電板・鉄コレ車輪しか対応していませんでしたが、マイクロエースへの互換性も考慮して全社の集電板に対応させました。また、台車の取付穴の大きさを調整するパーツを設け、ネジと鉄コレピンの両方に対応させました。
1枚目 KATO集電板
2枚目 TOMIX集電板
3枚目 鉄コレ車輪
改善点③ 床下機器
7300の床下機器がバラバラになりがちだったため、一部の床下機器に位置合わせ用ジョイントを追加、また説明書に原寸大床下機器図を設けて組みやすくしました。その他、ATS車上子を新たに追加しました。
改善点① スカート周辺
前回製品と大きく異なるのが車端部と台車になります。スカートは形状・強度を改善し、見栄え・強度・組み立てやすさの向上を図りました。また、周辺ディテールを強化して重厚感をアップさせました。
※1,3枚目が新製品、2,4枚目が旧製品です
1/150スケールで15mm×15mmの液晶搭載するとこうなるんだよなぁ。789や485みたいにこう運転台の列車だともう少し高く配置できるが2600見たいに低運転台だと運転台の再現を犠牲にせざるを得ない。あとはライトを液晶で代用するしかなくなるから輝度が落ちる問題があるなぁ。
223系とかのドア広告インレタ、現物は車内から貼ってるけど模型で車内から貼ると違和感しかないなこれ。全部外側から貼った方がいいか。